『維新史』 維新史 2 p.166

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と。更に反射爐については、, 自由にする也。, 齊正が懇ろに説明の勞をとつたのであつた。川路は一驚して云ふ, 大銃を切、或は仕かけニ〓、一萬貫目も有ものを、わづか三人にてあげおろしを, 州の兩藩からも、反射爐視察の爲、家臣を派遣してゐる。長崎砲臺の備砲は固よ, いやはや大造なる仕かけ也。川をせき込候な二寸余之厚木ニなつくりたる, 門も此所より技術を傳へ、熊本・土州の兩藩も佐賀藩に其の傳授を乞ひ、又薩州・長, と述べてゐる。當時佐賀の反射爐は、世に著名であつたと見えて、江川太郎左衞, 派なる會所出來、番所其外嚴重也。, 之如く柔になるを以、大銃をつくる也。こゝにて水車を以大銃の穴を明、或は, 長四十間ばかりなる樋へせきあげ、末を瀧ニいたし候な、水車を仕かけたり。, と見え、齊正自ら會所に出迎へて川路等を案内し、やがて大砲鑄造の實況を見せ、, り、幕府の依頼に應じて、多數の銃砲を鑄造したのであつた。, 返照爐といふは、タゝラを不用して、一度にズク銕をふきて、鑄物ながら銕を銅, (川路聖謨長崎日記), 自由にする也。(川路聖謨長崎日記), 第四編開港對策, 一六六

  • 第四編開港對策

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  • 一六六

注記 (18)

  • 1158,563,56,804と。更に反射爐については、
  • 702,633,51,401自由にする也。
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  • 469,567,64,2288門も此所より技術を傳へ、熊本・土州の兩藩も佐賀藩に其の傳授を乞ひ、又薩州・長
  • 584,566,64,2290と述べてゐる。當時佐賀の反射爐は、世に著名であつたと見えて、江川太郎左衞
  • 1735,631,56,947派なる會所出來、番所其外嚴重也。
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