『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.73

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左衞門尉方ニあ。造りたるものは。却あなめけ〓。手みやけ乃もの奉らむと, 語有。舊作之詩なと認られく。左衞門尉にも。強あしるし候へ〓之事ニあ。扇, いひしに尤よしとの右之品々にて。酒を出し。夜四ツ時頃迄いろ〳〵と物, 二人。玄關式石之半迄出迎ためこゝにて。申置候ふ。罷歸候。肥前守從來之懇, 意ニ付。對話として。ゆる〳〵參候由ニ〓。八ツ半時ゟ。被參候。手みやけとて, 通したるニ。日くれくも。物語つきす。よりて。夕飯を差上度候得共。旅中。其上, から銕を銅之如く柔になるを以。大銃をつくる之こゝにて水車を以。大銃, 手樽一ツ。重つめ三重被賜たり。被參候と。供は追〓迎に參候樣よ之事ニ而, 被歸たわ。此本陣狹しとて。六七日前迄に。別に坐敷を被建ため。則右之所え, 候處。返照爐にて。一度にズク銕一万貳千貫をふき立たり, にてあけおろしを。自由にする之それを見畢候而。歸り懸肥前守旅宿へ。過, 日入來之禮として參候處。親族家老其外夥玄關式石之左右へ平服し。取次, の穴を明。或は大銃を切或は仕かけニ而。一万貫目も有ものを。はつか三人, 所は別に家製之大銃仕立所ニ〓一覽いたし呉候樣〓之事之。右之所え參, 返照爐といふは。タヽラを不用して。一度にスク銕をふきにく。鑄物な, 昨夜九ツ時に仕, のけ。今日四ツ牛, けたり, 時にと, 領主ノ法, 宿ヲ訪フ, 領主來訪, 川路長崎日記之一, 七三

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  • 昨夜九ツ時に仕
  • のけ。今日四ツ牛
  • けたり
  • 時にと

頭注

  • 領主ノ法
  • 宿ヲ訪フ
  • 領主來訪

  • 川路長崎日記之一

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  • 七三

注記 (24)

  • 496,648,65,2218左衞門尉方ニあ。造りたるものは。却あなめけ〓。手みやけ乃もの奉らむと
  • 261,648,65,2218語有。舊作之詩なと認られく。左衞門尉にも。強あしるし候へ〓之事ニあ。扇
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