『維新史』 維新史 2 p.154

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鑄造せられたものである。, は、蘭書の原圖に依つたもので、, 者としては濱田平右衞門・西村矢一郎, 候處やすりも能掛り鐵色申分無之候。」(照國公文書)とて得意の情を察すること, 反射爐についで熔鑛爐も設けられた。當時之を高竈とも稱してゐたが、嘉永, 六年磯邸内に起工し、翌安政元年に竣工した。領内産出の砂鐵或は岩鐵を用ゐ, が出來る。爾來薩州藩の銃砲は盡く此の反射爐で鑄造せられ、後に及んで一時, 濱田平治等で、洋學者としては石川確太, に銑鐵八萬斤を熔解し、百五十斤の巨砲も鑄造し得るに至つたと云ふ。文久三, 年英艦が鹿兒島を攻めた時、之に痛撃を加へた濱臺場の砲は、多く此處に於いて, 宛てた書翰に、「反射爐此節十分に出來仕大悦罷在候間御吹聽申上候。色々鑄試, 等である。安政四年十一月二十九日齊彬が松平慶永に, て銑鐵を製し、啻に鑄砲ばかりでなく、刀劔或は農具の類までも製作するに至つ, 郎・松木弘安・八木稱平, 同三年に至つて竣工した。次いで錐臺の附近に瓦斯燈の器械を裝置し、瓦斯室, より庭中の石燈籠に管を通じて瓦斯を送り、之に點火して成功した。齊彬は城, た。同年反射爐に隣接して設置された錐臺, 鑽開, 臺, 悦, 玄, 仁, 道, 錐臺, 熔鑛爐, 互斯燈, 第四編開港對策, 一五四

割注

  • 鑽開

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  • 錐臺
  • 熔鑛爐
  • 互斯燈

  • 第四編開港對策

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  • 一五四

注記 (28)

  • 924,568,56,738鑄造せられたものである。
  • 454,1994,57,858は、蘭書の原圖に依つたもので、
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  • 1374,568,65,2288候處やすりも能掛り鐵色申分無之候。」(照國公文書)とて得意の情を察すること
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  • 1723,1726,59,1130濱田平治等で、洋學者としては石川確太
  • 1142,572,67,2282に銑鐵八萬斤を熔解し、百五十斤の巨砲も鑄造し得るに至つたと云ふ。文久三
  • 1026,567,67,2286年英艦が鹿兒島を攻めた時、之に痛撃を加へた濱臺場の砲は、多く此處に於いて
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