『大日本史料』 12編 30 元和四年是歳~元和五年六月 p.272

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したるものには、一貫目に付き五匁、サブル即ち二囘熔解したるものには, 一分を拂へり、彼等は燃料を給し、予は之を指導せしが、オランダ人も同樣, 二十日, 爲し貨幣吹換賃として、彼に次の如く支拂へり、ファイブク即ち一囘熔解, ん所存なれば、今日は日も良く、訪問は彼等に好都合なれば、予も之を爲し, にしたり、若し我等が、ソモ貨を熔解せし時は、一分五厘支拂ふことゝせり、, 物をなしたり、次で主膳殿の父は、英商館を訪ひ、予に餅、酒及び魚を贈り、ウ, 大炊殿は予を訪問し、扇五本を贈りて、年賀, ては如何にとの旨を予に通じたり、依りて予は、空手を避くる爲め、砂糖漬, を述べたり、, 我等の兩替人油屋は、紙幣十束及び芥子種一籠持參したり、又鑄物師は、日, プテン・バルクホウト、アルバルッス君及びレオナルド君を伴ひて來れ, 本紙五帖持參せり、我等はウナゼンス殿に酒二バルソー及び魚一尾の贈, 午食後太郎左衞門殿は、キャプテン・スペック年賀の爲めに、國王を訪問せ, 一壺を携へて赴きたり、程なくキャプテン・スペックは、頸に金〓を附し、キ, ッカム君にも、同樣の贈物をなせり、, 和四年正月四日ニ當ル, ○新暦三十日ニシテ、元, ニ松浦隆, 賀ノ爲メ, 年賀ノ爲, 信ヲ訪フ, っくす年, 隆信ヲ訪, メニ松浦, 蘭人すべ, 貨幣吹換, こっくす, 賃, 紙幣, 元和四年雜載, 二七二

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  • 和四年正月四日ニ當ル
  • ○新暦三十日ニシテ、元

頭注

  • ニ松浦隆
  • 賀ノ爲メ
  • 年賀ノ爲
  • 信ヲ訪フ
  • っくす年
  • 隆信ヲ訪
  • メニ松浦
  • 蘭人すべ
  • 貨幣吹換
  • こっくす
  • 紙幣

  • 元和四年雜載

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  • 二七二

注記 (32)

  • 1680,635,61,2194したるものには、一貫目に付き五匁、サブル即ち二囘熔解したるものには
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