『維新史』 維新史 2 p.160

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

聞いて、家臣に買上を命じてゐるが、齊昭の手書に、, 砲の設計或は測量・火藥の研究も、皆此の館で行はれたのである。, 春藩士熊田嘉門等を招聘して工事に與らしめたのであつた。翌二年十一月に, 至つて竣工し、鑄砲を試みて、其の成績は良好であつた。從つて又一基を増築し, 所・教官及び士卒の館舍・住宅等が設けられ、之を名付けて神勢館と稱した。安政, 元年三月二十七日、神勢館の開業式を擧行して以來、銃砲の射的演習は固より、製, て、四年十二月に竣工したのであるが、齊昭は是等鐵製の大砲鑄造に止まらず、銅, 筆頭取石河幹忠等が之に當り、盛岡藩士大島惣左衞門・薩州藩士竹下清右衞門・三, 製の大砲鑄造にも力めた。安政二年の大地震直後、銅類の價格が低落した事を, 〓次いで齊昭は反射爐を設置した。同年四月五日幕府から金壹萬兩を借入れ, て建設費用にあて、那珂港の近傍吾妻臺の地を相し、やがて工事に著手せしめた, 此度之地震にて町家等數多潰れ、右に付ては銅壺等甚下直のよし早く手を〓, し買入候ては如何、どの道入用の品に候へば同しくは下直の品にて買上可然, 郡奉行金子孫二郎, が、家老白井織部, 同村田正興・奧右, 砲術師範福地政次郎, 延, 教, 廣, 胤, 幸, 久, 齊昭の督, 反射爐, 動, 第四編開港對策, 六〇

割注

頭注

  • 齊昭の督
  • 反射爐

  • 第四編開港對策

ノンブル

  • 六〇

注記 (28)

  • 453,581,60,1422聞いて、家臣に買上を命じてゐるが、齊昭の手書に、
  • 1494,586,67,1825砲の設計或は測量・火藥の研究も、皆此の館で行はれたのである。
  • 905,577,73,2293春藩士熊田嘉門等を招聘して工事に與らしめたのであつた。翌二年十一月に
  • 789,584,71,2292至つて竣工し、鑄砲を試みて、其の成績は良好であつた。從つて又一基を増築し
  • 1718,587,74,2291所・教官及び士卒の館舍・住宅等が設けられ、之を名付けて神勢館と稱した。安政
  • 1604,590,74,2287元年三月二十七日、神勢館の開業式を擧行して以來、銃砲の射的演習は固より、製
  • 673,588,70,2287て、四年十二月に竣工したのであるが、齊昭は是等鐵製の大砲鑄造に止まらず、銅
  • 1019,579,74,2295筆頭取石河幹忠等が之に當り、盛岡藩士大島惣左衞門・薩州藩士竹下清右衞門・三
  • 562,579,69,2292製の大砲鑄造にも力めた。安政二年の大地震直後、銅類の價格が低落した事を
  • 1370,651,72,2222〓次いで齊昭は反射爐を設置した。同年四月五日幕府から金壹萬兩を借入れ
  • 1251,590,72,2286て建設費用にあて、那珂港の近傍吾妻臺の地を相し、やがて工事に著手せしめた
  • 332,651,70,2218此度之地震にて町家等數多潰れ、右に付ては銅壺等甚下直のよし早く手を〓
  • 217,653,66,2213し買入候ては如何、どの道入用の品に候へば同しくは下直の品にて買上可然
  • 1142,1806,56,526郡奉行金子孫二郎
  • 1153,586,60,455が、家老白井織部
  • 1138,2412,54,465同村田正興・奧右
  • 1147,1113,61,603砲術師範福地政次郎
  • 1132,1736,41,43
  • 1165,2347,47,50
  • 1175,1734,41,50
  • 1137,1053,39,47
  • 1123,2349,41,43
  • 1179,1057,44,44
  • 704,324,41,169齊昭の督
  • 1402,328,43,168反射爐
  • 659,323,41,38
  • 1848,722,46,419第四編開港對策
  • 1841,2406,36,98六〇

類似アイテム