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ト唱候由ニ承候、, 辻迄町屋之裏通り一筋通りたる堤の如クなる道あり、道の北一段低キ, は平野川河内川巨鹿川の水一つニ落合、志貴の口ニ〓、又淀川大和川一, 町との間を抜、玉造に至る、此間所々打廻り、明に見へかたく候へ共、高下, 要害無御座候、依之乾堀を堀土居を築、高津ゟ玉造迄外郭の要害を搆へ, 之樣子内外之分は相知居申候、何分右惣堀埋候ては、南表全要害無之ニ, 是ヲ惣堀と名號候由、去年御和睦之砌、惣堀埋られ候と申ニ付、種々俗説, 〓有之候へとも、信用いたしかたく候、按、東横堀九郎介橋ゟ上本町札之, 又按、大坂之城は無双之要害ニ〓、西北の方は、淀川の水筋ヲうけ、東の方, 付、大坂勢悉岡山天王寺之筋え出張いたし、三方の要害は、橋ヲ引舟を燒、, と號す、後世其形によつて茶臼山と呼、大坂御平均之後、二山共に御勝山, つニ落合候ニ付、三方は天成之堅固ニ〓、只南一方少の坂計ニふ、差たる, 處畑ニ相成申候、是舊時惣堀の埋跡と申傳候、夫ゟ東の方眞田山と木綿, 用ニ不立者共を番兵ニ差置候也、將軍家にも深キ御軍慮を以、東西は御, 攻無之、北の方へも京橋口へは御人數も不被向、只石川、兩京極, 元和元年五月七日, を, ○忠知, 忠高, ト政稱ス, 大坂城ノ, 山ヲ勝山, 要害, 岡山茶臼, 惣堀址, 三五四
割注
- ○忠知
- 忠高
頭注
- ト政稱ス
- 大坂城ノ
- 山ヲ勝山
- 要害
- 岡山茶臼
- 惣堀址
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- 三五四
注記 (26)
- 1663,709,58,483ト唱候由ニ承候、
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