『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 2 p.478

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甲州古府中石水寺要害之圖一鋪億, し、及ひ城東一條の流水只川とのみしるしてその名をあらはすに及はさるのたくひ、水, をしらしむるのみにして、地理において證をとるへからす、, 此圖また軍學者の手になる處なり、圖の體裁只城郭の經營を略擧して、縱横長短の間數, の手は要害の專一なれはなり、, なす、山の頂上に城の經營を略圖し、山の半まて屈曲して土手を築き、道路是によつて, をしるすものひとり詳悉せり、且、泉水・井戸・水拔の所在、乾堀・水堀の異同を詳に, 當國の山城にして、要害第一の堅城なり、圖の大略、卷首を山上となし、卷尾を山下と, 屈曲をなし、山の中半より山下西保海道に出るまて、又道路岩石の嶮岨に從て屈曲をな, す、是その容易にして攻入へからさる、實に銕城湯池の堅固といひつへし、旁ら岩洞穴, 觀音・石水寺及ひ其外兩三の神社佛宇を圖せりといへとも、たゝその所在のあらまし, 此圖も亦軍學者の手に成る處なり、おのつから體裁にあらはれり、けたし石清水の城は, 成ルモノ, 石清水城ノ要, 山城トシテノ, 軍學者ノ手ニ, 城郭ノ經營ヲ, 略擧縱横長短, 成ルモノ, ノ間數泉水井, 攻入ベカラザ, 害堅固容易一, 戸堀等ヲ圖ス, 軍學者ノ手ニ, ル様樣ヲ圖ス, 編脩地誌備用典籍解題卷之九, 四七八

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  • 成ルモノ
  • 石清水城ノ要
  • 山城トシテノ
  • 軍學者ノ手ニ
  • 城郭ノ經營ヲ
  • 略擧縱横長短
  • ノ間數泉水井
  • 攻入ベカラザ
  • 害堅固容易一
  • 戸堀等ヲ圖ス
  • ル様樣ヲ圖ス

  • 編脩地誌備用典籍解題卷之九

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  • 四七八

注記 (27)

  • 1262,645,78,1165甲州古府中石水寺要害之圖一鋪億
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