『大日本史料』 12編 19 元和元年五月 p.713

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え童り、法師もたれなるらんしられず、もて來て、この貴人にわたしまい, は、此卿なりと思ひよるへき所見なし、猶能たつぬへし、, いひ傳へ侍るは、實にやとたつね問ひしに、太郎左衞門答てい矛やう、りか, れど、それにしては其さまをとなび過たり、とまれつくまれ貴人とは見, 扨上乃條にいへる〓く、此繪東照宮より〓上家親朝臣へ給はりしよしの, ゝかば、かの御家とする時きよくかれへり、旗き白地にひき兩のよし物, 歸れりといヂ傳へと兩説ありて、いつれか是なるやを知り侍らだ、, らす物は何なるらんゆつし、一むれ行軍の体なるき、ある人恐らくは越, 上殿乃長臣高楯太郎左衞門といヂ人に見をく、しか〳〵乃よし、世の人の, 前少將なるへくやといへり、實に此日城のりありて、勳功第一におはし, 爰に今一ツいはまほしき説を聞き侍り、そはある人、此繪乃委細を、今の〓, いとこゝろえす、又國松丸とてむつ七ツ母やれり給はん御子おはした, つたえと、又〓上家の臣たちの、かの役におもむきて、主君へみ〓けに持ち, に見えたれと、それもたしかれらず、まして畫中に見えたなしるしとも, かは、いかにめゝしくいふかひれくとも、甲冑めさぬたうやはあるべき, 元和元年五月七日, 七一三

  • 元和元年五月七日

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  • 七一三

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