『大日本史料』 12編 23 元和元年十月~元和二年正月 p.60

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の御咄なり、, ひへのかゆ、御汁、あさしらけ、御かうの物ニて被指上候、御膳上申と、御椀の, ふたを御とり被遊候へ者、右之通、扨々結構成後段かなと御意被成、御かゆ, き乃水汲と上下申〓りとて無隱申唱候、義山樣御耳ニ相達候由也、長袋村, まみ穴屋敷與吉ト申者也、, は能分別、政宗の心からは出間敷候、久敷家ちやによつて、能き家來をもて, 名本を聞かさるか殘念也、往來の者多候て、與吉致方見聞、片倉小十郎やし, も御汁も御かへ被遊候へは、國中乃珍敷物をくふてくいあて居候に、是, 若き者き學問諸藝に閑暇なく、諸書を尋手見る事もならす、古老の咄しさ, 秀吉公伏見ニ被成御座候節は、日本の諸大名、伏見ニ御詰被成候、政宗公の, へ聞か手は、唯御武功之御家とはつり知て、御先祖樣方御武勇才智乃如何, 御屋敷ニて御膳被差上、終日之御馳走ニ〓、御機嫌よく被成御座候、後段に, た、例の片倉しわさに可有之う景綱被召出、御盃被下也、此咄舊玉玄程江戸, ゟ御下り之御目付御迎に中途まて被參候に、白石へ御見廻の時、景長公と, 樣に人に御勝れ、何樣ニ御辛勞遊はして、かく御家んあ〓く仙臺の一人と, 出シテ當, 宗ニ劣ル, 景綱秀吉, 家康ノ政, 片倉アリ, モノ唯一, ニ粗食ヲ, セラル, 元和元年十月十四日, 六〇

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  • 出シテ當
  • 宗ニ劣ル
  • 景綱秀吉
  • 家康ノ政
  • 片倉アリ
  • モノ唯一
  • ニ粗食ヲ
  • セラル

  • 元和元年十月十四日

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  • 六〇

注記 (25)

  • 513,640,54,350の御咄なり、
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