『大日本史料』 12編 24 元和二年二月~同年四月 p.485

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立身之由也、, 御位牌を建、一生之内、毎朝毎晩禮拜被致候由、周防守殿は御小性ゟ段々, 二〓取たりと被仰、濡紙を座中ニ御投捨、奧へ御入被成候由、, 月舟和尚、板倉周防守殿之菩提所、參州長遠寺住持ニなられ、周防守殿參, 會之時は、自餘之咄一事も無之、權現樣御咄計ニ〓候、周防守殿、幼年ニ〓, 尾、迷惑成事はなかりしと、〓齋直に語られしを、古老の人の物語り也、, 或時家康公御佛參之砌、御前ニ諸大名伺候之節、御鼻紙を一枚御取、御腰ニ, 此時月舟ノ偈、別紙ニ記之、月舟一派、一枚ノ工夫と云、, 申候、家康公大音聲ニあ、何だは今之仕形を見て、笑敷候哉、我等か天下は是, いたし、〓ニ落〓、三日寢食を忘れ、胸を〓通候樣ニ有之候由、夫ゟ權現樣, 御小性相勤候時分之事之由ニあ、右一枚紙之咄を召れ候處、月舟忽當機, を御走付候ふ、紙を御取、御手をぬくはれ候、伺候之衆見候而、ひそかに笑被, 御はさみ、御手水御すかひ被成候折節風吹、御鼻紙を吹散し、椽之方へ落候, 下し置れけるを頂戴し、さて件の奉書を、元の〓くに重く置候ときの不首, 〔葉隱聞書〕十一權現樣一枚紙之事, 元和二年四月十七日, 月舟, 同上, 元和二年四月十七日, 四八五

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  • 月舟
  • 同上

  • 元和二年四月十七日

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  • 四八五

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