『大日本史料』 12編 24 元和二年二月~同年四月 p.515

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とて、頭巾をはつしたるを見れは、何十所と云事もなくきりはつり、頭う, 隱へ行者もなきに、小僧め壹人請取にして參るニ付、度々申付れ共、少も, ニして申付れ共、一向聞入ズ、頃日いてニしやくしの二三本もすりやふ, 可有とて、地下中の相談ニふ、馳走の爲計に客殿〓近所ニあたらしく雪, 聞入す候、扨又髮をそり候事は、出家の勤も同前に候へは、如何ニもして, を、小僧めはぬりしやくしのせなつにてすりしにつき、朝夕拙僧か世話, ちに血とめを付、疵藥をぬり付たり、小僧か親、是を見て横手をうち、大き, 隱を作候得共、是は代官衆製應の爲計ニ致し置、愚僧を初誰とても、此雪, すをしかり候事有は、是も子細有事なり、各々も存知之通、例年代官衆當, をは手きわ能そり候故、此程も我等髮をそらせ候得は、わさと如此致候, 村へ參られて之時は、定りて當寺を宿ニ被致候付、雪隱遠くて不自由ニ, そり習ひ候て、我等頭を筆紙にあてかひ、手習にそらせ候へは、頓てそり, り候とて膳棚の角こ之とり取出し是を見する、次ニ雪隱え行て用事をた, ならひ、此頃はおのれか頭を自そりする程ニ成候ニ付、ましてや人の頭, とは別義ニあらに、寺も在家も、味噌をはすりこきにてこそする物なる, 元和二年四月十七日, 元和二年四月十七日, 五一五

  • 元和二年四月十七日

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  • 五一五

注記 (18)

  • 397,722,66,2158とて、頭巾をはつしたるを見れは、何十所と云事もなくきりはつり、頭う
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