『大日本史料』 12編 25 元和二年五月~同年是歳 p.843

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千變万化、筆紙に盡し難し、數面熟覽工夫有へし、古能考、洞白、近江を學ふと, 四日ほど掛りたりと云傳へたり、是又目利の一ケ條なり、洞白以來の目利, いへとも、心底は大和に寄とみえたり、彩色裏鉈目等、大和を摸したりと見, 都て切形委くなり、打放しの面にも、形を委く取て、疵迄付たる也、故に細工, り、大平鉈目にて、躍鉈目一面に有、洞白時代より細工印は止たり、此比より, 樣々にて、一樣ニ定めかたし、目利甚むつかし、洞白は擧名の志厚く、繪具等, 江を學ひたり、彩色荒く至て柔也、又細成は少し堅く、至て細也、近世の上手, 又, 也、裏は木色至て黒み赤みあり、赤身は紫等を木地に摺込て、上に漆を摺た, 費を不借、故に泥彩色の類比ふる物なし、小面抔は胡粉のみなし、自身に三, 又淡路掾といふ、近江死後江戸に下り、助左衞門養子こ成、家を續也、細工近, 初古元休弟子に成、其以後近江に從ひて、京都に上り〓古す、備後掾といふ, 見るべし、然共不出來のもの多し、上作といひかたし、, 又, 又, 友閑子助左衞門、面不打、觀世大夫地證を勤めしなり、, 實父不知、, 白、實父不知、, 出目後出目天下一, 淡路, 天下一, 出目, 備後, 淡路、滿喬、備後, 洞白, 出目, 助左衞門養子, 洞白, 洞白, 元和二年是歳, 八四三

割注

  • 出目後出目天下一
  • 淡路
  • 天下一
  • 出目
  • 備後
  • 淡路、滿喬、備後
  • 洞白
  • 助左衞門養子

頭注

  • 洞白

  • 元和二年是歳

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  • 八四三

注記 (31)

  • 425,640,73,2215千變万化、筆紙に盡し難し、數面熟覽工夫有へし、古能考、洞白、近江を學ふと
  • 542,642,70,2217四日ほど掛りたりと云傳へたり、是又目利の一ケ條なり、洞白以來の目利
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