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百首歌奉りけるとき、, にあらすと被申けり、, 風になひくみくさも青き池水に山のはなからうつる月かけ, からの中には、昔も類なくや、秋の夜やゝふけて、おさ〳〵人すくなゝる, 山しかりけり、, 風躰すみたるをさきとして、ふかくおもひ入たるさまなり、地下のとも, 又云、新古今には、父秀宗身まかりて後、寄風懷舊をよめるとて、秀能うた被, 入たり、兄秀康、これほとの面目あるへくは、首をもはねらるへしとて、うら, に、〓のつま音やさしくかきならしたらむをきく心ちなんする、, 夕月夜しほみちくらし難波えの蘆のわか葉をこゆる白波, 中納言入道は、御所に被思召たるほとはなし、家隆卿申ほと、無下の歌よみ, 仙洞詩歌合に、水江春望といふ〓を、, 仙洞秋歌合に、, 〔水蛙眼目〕又云、秀能は、後鳥羽院叡慮には、無双のうたよみと被思召けり、, 〔續歌仙樂書〕藤原秀能, 仁治元年五月二十一日, テ兄秀康, 定家及ビ, 家隆ノ批, 撰ニ就キ, 新古今入, 批評, ノ評, 評, 源通光ノ, 八六〇
頭注
- テ兄秀康
- 定家及ビ
- 家隆ノ批
- 撰ニ就キ
- 新古今入
- 批評
- ノ評
- 評
- 源通光ノ
ノンブル
- 八六〇
注記 (26)
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