『大日本史料』 5編 12 暦仁元年10月~仁治元年8月 p.860

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

百首歌奉りけるとき、, にあらすと被申けり、, 風になひくみくさも青き池水に山のはなからうつる月かけ, からの中には、昔も類なくや、秋の夜やゝふけて、おさ〳〵人すくなゝる, 山しかりけり、, 風躰すみたるをさきとして、ふかくおもひ入たるさまなり、地下のとも, 又云、新古今には、父秀宗身まかりて後、寄風懷舊をよめるとて、秀能うた被, 入たり、兄秀康、これほとの面目あるへくは、首をもはねらるへしとて、うら, に、〓のつま音やさしくかきならしたらむをきく心ちなんする、, 夕月夜しほみちくらし難波えの蘆のわか葉をこゆる白波, 中納言入道は、御所に被思召たるほとはなし、家隆卿申ほと、無下の歌よみ, 仙洞詩歌合に、水江春望といふ〓を、, 仙洞秋歌合に、, 〔水蛙眼目〕又云、秀能は、後鳥羽院叡慮には、無双のうたよみと被思召けり、, 〔續歌仙樂書〕藤原秀能, 仁治元年五月二十一日, テ兄秀康, 定家及ビ, 家隆ノ批, 撰ニ就キ, 新古今入, 批評, ノ評, 評, 源通光ノ, 八六〇

頭注

  • テ兄秀康
  • 定家及ビ
  • 家隆ノ批
  • 撰ニ就キ
  • 新古今入
  • 批評
  • ノ評
  • 源通光ノ

ノンブル

  • 八六〇

注記 (26)

  • 448,778,59,635百首歌奉りけるとき、
  • 1597,656,56,634にあらすと被申けり、
  • 307,635,84,1974風になひくみくさも青き池水に山のはなからうつる月かけ
  • 885,712,82,2121からの中には、昔も類なくや、秋の夜やゝふけて、おさ〳〵人すくなゝる
  • 1255,649,53,416山しかりけり、
  • 997,711,84,2121風躰すみたるをさきとして、ふかくおもひ入たるさまなり、地下のとも
  • 1455,652,85,2190又云、新古今には、父秀宗身まかりて後、寄風懷舊をよめるとて、秀能うた被
  • 1346,649,79,2186入たり、兄秀康、これほとの面目あるへくは、首をもはねらるへしとて、うら
  • 770,714,83,1923に、〓のつま音やさしくかきならしたらむをきく心ちなんする、
  • 538,636,84,1982夕月夜しほみちくらし難波えの蘆のわか葉をこゆる白波
  • 1686,648,85,2190中納言入道は、御所に被思召たるほとはなし、家隆卿申ほと、無下の歌よみ
  • 668,779,67,1066仙洞詩歌合に、水江春望といふ〓を、
  • 215,773,60,424仙洞秋歌合に、
  • 1805,604,98,2256〔水蛙眼目〕又云、秀能は、後鳥羽院叡慮には、無双のうたよみと被思召けり、
  • 1113,592,105,742〔續歌仙樂書〕藤原秀能
  • 1940,744,47,422仁治元年五月二十一日
  • 1365,300,44,168テ兄秀康
  • 1761,300,43,166定家及ビ
  • 1715,303,43,167家隆ノ批
  • 1412,298,39,162撰ニ就キ
  • 1455,296,41,166新古今入
  • 1013,294,42,76批評
  • 1320,303,42,75ノ評
  • 1675,302,40,36
  • 1058,292,42,163源通光ノ
  • 1923,2445,43,125八六〇

類似アイテム