『大日本史料』 2編 17 治安元年4月~雑載 p.130

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かりありてぬしは見えす、はや一くちにくはれてけるなとおもひ、たつね行に、西の, 化人歸りつれは綱きたれり、御敵はしたゝかにめされ候ぬ、たゝ然、御大刀のさきや, 白き血おひたゝしくたまりすへてなかれす、大刀にもしろちつきたり、さてつなもろ, ともにゆくゑをたつぬるほとに、昨日の老女のつほねにいたりぬ、こゝにもしろちは, とりあへぬに、たちをぬきてしたゝかにきるに、かきけつやう□うせぬ、板しきをう, 山のかたはるかにわけいりたる洞の中にたつねゆくに、しらちなかれいて細谷河のこ, おれぬらんといふ、いたしきよりぬきいてゝ見れは、けにもをれたり、そこをみるに, りて、烏帽子・ひたゝれをぬきゝせて、前にたてゝ行と申、頼光もろともに用意しけ, を思, て、雄劍のさきを□つるにたかはす、ねかはくは藤をきりかつらをたちて人形をつく, ちとをして、石すへのいしをなからはかりうちさけり、, 綱かいふやう、御劍のさきのをれやうを見るに、楚國のみけむさくしかう, とし、, 略ス、, ノ誤カ、, ○楚王, 略ス、, ○繪, 太刀ノ鋒折, 血痕ヲ追ウ, 二入ル, レテ白血附, テ西山ノ洞, 著ス, テ怪物ニ向, 頼光美女ヲ, 切ル, 人形ヲ造リ, 治安元年七月十九日, 一三〇

割注

  • ノ誤カ、
  • ○楚王
  • 略ス、
  • ○繪

頭注

  • 太刀ノ鋒折
  • 血痕ヲ追ウ
  • 二入ル
  • レテ白血附
  • テ西山ノ洞
  • 著ス
  • テ怪物ニ向
  • 頼光美女ヲ
  • 切ル
  • 人形ヲ造リ

  • 治安元年七月十九日

ノンブル

  • 一三〇

注記 (30)

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