『大日本史料』 8編 27 延徳元年3月~同年6月 p.238

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たひまくら露より霜にたちかはる志賀の浦浪, かなしさの人にをとらぬなみたをも數ならぬわか, 出しひの後のあしたにたきゝつき煙ときえし, 春のくれふるハ〓のあめとなり雲とや今ハ, かへりきて花のにしきのころもてを都の春に, なりにけんしらぬ行衞をたつぬれは佛のむまれ, 待ミんと思ひしものをうつ〓の空しきからを, なけきにハつるの林もなにならしとはかりしたふ, ありなから下、おこりてかみにしもなひかぬ末の, かたみにて見しにもあらぬありさまの闇にくれぬる, 袖にはち思ひかへせハ月のくれ雪のあしたの, うへにいたし民をくたれる世にすくふ心もちいの, かしこさよさてもはかなやあらたまの年のみとせの, 世のさかを身のとかにのミいひなして君をひしりの, 延徳元年四月九日, 二三八

  • 延徳元年四月九日

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  • 二三八

注記 (16)

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