『大日本史料』 12編 7 慶長十五年閏二月~同十六年三月 p.489

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たのもしくて、, りやありけん、圓位法しか、其二月のとよみて、願みてたりしを、彼卿もち月, 龜の上の山をたつねて、おひすしなすの藥もえろたく、ひま行駒はくさと, らくもとゝまらて、うつせみの世はあちきなしやと計に、つく〳〵と秋の, かはらすよたかきその名もをくら山あきの廿日にきへし月かけ, ぬれは、おもはぬうれへなけきもいてきつゝ、とをきさかひ、遙なる國にさ, 夜の〓覺に、なき人をそれかれとかそへてあまたそひ行を、鳥部野、舟岡の, おしきろなおしくやはあらぬ立かへりあにはさねこむ人のりかれも, りかはねとなつますやありけむ、川の水なかれさりてこゝにきへ、かしこ, にめくるうたかたは、まつりたまのことくにしてはしなしかし、そのほと, 日にかくれ給びぬれは、定家卿の正忌にさへあたりにけり、さるへきちき, のたのしみいつらは、春の山に花をかさし、秋の山に紅葉をたきて醉さめ, の比はたかはぬとやとふらひ給し、かた〳〵有難埋れぬ名もさこそはと, すらへしつみぬる人のときめかしく、いときなきかさきたつと見るに、老, たり給へりとそ、まことにあふくへくたうとまさらむやは、過にし八月廿, 忌日ヲ同, ジウス, 定家卿ト, 慶長十五年八月二十日, 四八九

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  • 忌日ヲ同
  • ジウス
  • 定家卿ト

  • 慶長十五年八月二十日

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  • 四八九

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