『大日本史料』 12編 27 元和三年四月~同年八月 p.573

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宮たち、ひゝにまいり給ふ、殿下をはしめ、攝家の御方々、門跡達、月卿雲客は、, ひ、諸社の奉幣、御修法さま〳〵のこる事なた御いのりともまり、又私にも, みへさせ給はぬまゝ、此度殊更辭し申すといへとも、大樹より仰としく、御, 伏見におはしましぬれは、ひゝに御使〓なくまいり、心もとなりらせ給ふ, 事大方ならす、元より女院御所は、はしめよりはたらせ給ふく、色々さま〻, 等五三日つゝ療し奉るに、其しるしなし、御内藥は法印玄朔、法印元鑑、蛛庵, 々に御腫は増しなやませたまふ、或は針し、或は灸し、さま〳〵つくろひ奉, 法印玄佐、法眼玄由たてまつらしむ、嚮是玄朔の曰さく、御脈を診に、よくも, るといへ共、深根固〓す、癰疽といへとも、かゝる難治の證なれは、針灸も及, 藥可獻旨あれは、是非なく日夜玄佐、玄由は候す、御氣色をうかゝひ見奉れ, と仰〓ありて、うかゝひみるに、すこししるし有やうにては、又さもなく、日, たりへ、〓〳〵しくはれ出ぬる、此よし上へもそうし奉るに、おとろかせ給, かたし、たとひ扁倉ありとも、しるしを得かたくみへさせ給ふ、折しも大樹, 〻あつかはらせ、御心つくさせ給ふ事かきりなくおはします、御腹りらの, 心々の願たて祈念し奉る、さて外科のともから、法橋友甫、伯庵、玄首座、隆慶, 御醫師, 友甫, 秀忠ヨリ, ノ御見舞, 新上東門, 伯庵, 院ノ行啓, 玄首座, 片佐庵〓朔慶首庵甫, 隆慶, 玄玄蛛元玄隆玄伯友, 元和三年八月五日, 五七三

頭注

  • 御醫師
  • 友甫
  • 秀忠ヨリ
  • ノ御見舞
  • 新上東門
  • 伯庵
  • 院ノ行啓
  • 玄首座
  • 片佐庵〓朔慶首庵甫
  • 隆慶
  • 玄玄蛛元玄隆玄伯友

  • 元和三年八月五日

ノンブル

  • 五七三

注記 (28)

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