『大日本史料』 12編 27 元和三年四月~同年八月 p.860

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侍るもの也、, き乃いそちにたにも、また津の國のみつたらせ給はぬ殘多さ、思ひやり, ひ申せし、そのかみは思ひも物をにや、今はと苔の袂にもやつしはて侍, 鷲山人の心の春待しみのりのはなはひらけそめける, 侍れは、いとゝせきあへす、たほけなき雲井の外まても、〓にくらす秋な, りけり、既に管領の頃よわ、敍位除目の公事政ににきて、ひさゝになつさ, し程は、誰も千とけの松のためしをそらそへ奉りし御よはひ乃、こよろ, 後陽成院かくれおはしませし事、藐姑射の山の緑のほらにすみ奉給ひ, らぬは、くちおしとおもへと、扠しもあら〓は、いつしり御辭世なとを思, 八嶋乃浪の思ひらきさりし〓そとよ、ことし元和丁巳中乃秋下の六日、, ひ出て、法花讀誦のつゐて卷々になすらへて、八くさのやまと哥を作り, 一卷, 權大納言藤原光廣, 二〻, 〔黄葉和歌集〕, 一卷權大納言藤原光廣, 元和三年後陽成院らくれおはしましける時, 桑拾, 葉集ニハ、後陽成天皇を, 釋教部, ○扶, いたみ奉る辭ト題シタリ、, 九, 烏丸光廣, ノ挽歌, 元和三年八月二十六日, 八六〇

割注

  • 桑拾
  • 葉集ニハ、後陽成天皇を
  • 釋教部
  • ○扶
  • いたみ奉る辭ト題シタリ、

頭注

  • 烏丸光廣
  • ノ挽歌

  • 元和三年八月二十六日

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  • 八六〇

注記 (27)

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