『大日本史料』 12編 28 元和三年九月~同年十二月 p.249

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はふらぬ、その上らぬこだ、それかしそんしのかたにて候なり、あのあたり, たふ毎く、文をよみ給ひし人のおもか〓わすれか第、しつ心なき戀となり, るに、あるしのおとこも、物に心えたるものにて、いかなる事をおほしめし, 御事なり、その中にとりても、いかやうのていをしてまし〳〵たるか、御心, に、美人のかすおほしと申ととも、その中に、とりわきて御身の心をわ毎給, 御はつかしき申事に候へとも、いつそや物まうてのかへさに、かほうちか, 候との給へは、あるしう毎給はり、その事ならは、いとやすき御事にて御さ, わつらはせ給ふそや、いつそや御ものもうてのかへさのおり、さきみたれ, にかゝり候そと申〓れは、露殿きこし召、御心よ毎にうじえませたまひて、, ふは、名さへよしのゝまへと申て、かたをならぬるかたもたはしまさす、ま, 御事をも、はやうちわすれさせ給ひ、此君の御事をいかにとんとこひしの, くかうておはすへきとく、ともなひ宿へかへり毎り、露殿しあつまの君の, たる花のうちに、御心のかゝり候かたはし候か、その事ならは、いとやす支, 露とのはかへさをうちわすれ、なかめとれておはしけれはあるしいつま, はせ、ひたすらなる御毎しきにみえなから、御ことはにはいたされさりけ, 元和三年十一月二十二日, 二四九, 元和三年十一月二十二日

  • 元和三年十一月二十二日

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  • 二四九
  • 元和三年十一月二十二日

注記 (18)

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