『大日本史料』 12編 29 元和四年正月~同年十二月 p.415

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

こも、内藏允か若さろりこて、虎口前之鑓を其方なとに見を度事なり、誠, 不慮之事に仕合するもの也、油斷すれは必落度有物也、又人之云とて、人, を惡クは云はぬものそ、奉公之道こは人を進メ、物見遊山こは人ゟ進メ, 之尋し時、云ハぬは惡しと御意之由也、, られたるかよし、知らぬ事を人の語ルを、知たふりは惡き〓、知た事を人, ば、間こは空言をもいひちらし、はりかゝりたる氣持ろ、武士の役こ立也, 具を持罷出候へと被仰、其敷を迦をと被仰、柿之實を捨、本之如く敷をは, て御咄之節、美濃柿を被差出、何も賞翫有、與兵衞殿柿之實を疊と敷之間, こ潜こ押入置きらるを、直茂公ちらと御覽候て、臺所ニ大工は居ぬろ、道, め候へと被成御意、其通仕候、いつれも迷惑無此上、與兵衞殿其後は一生, 釣柿を不參候由、, と被仰候、是ゟ安藝殿虚言候由、, 一横尾内藏允無雙之鑓〓こ而、直茂公別而御懇こ被召仕候、月堂樣え御咄, 一直茂公御前え多久與兵衞殿、諫早右近殿、武雄主馬殿、須古下總殿堪忍候, 日筆樣御伽之人々え仰付けるは、侍たらん者は、不斷心ゆるす事なかれ、, 集書之内寫, 咄也、, 中野氏, 武士ハ油, 斷スベカ, 横尾内藏, 允ハ無雙, ラズ, ノ鑓〓, 元和四年六月三日, 四一五

割注

  • 咄也、
  • 中野氏

頭注

  • 武士ハ油
  • 斷スベカ
  • 横尾内藏
  • 允ハ無雙
  • ラズ
  • ノ鑓〓

  • 元和四年六月三日

ノンブル

  • 四一五

注記 (26)

  • 289,705,60,2120こも、内藏允か若さろりこて、虎口前之鑓を其方なとに見を度事なり、誠
  • 1561,707,60,2123不慮之事に仕合するもの也、油斷すれは必落度有物也、又人之云とて、人
  • 1444,708,61,2117を惡クは云はぬものそ、奉公之道こは人を進メ、物見遊山こは人ゟ進メ
  • 1218,706,57,1134之尋し時、云ハぬは惡しと御意之由也、
  • 1331,706,60,2125られたるかよし、知らぬ事を人の語ルを、知たふりは惡き〓、知た事を人
  • 1903,715,62,2118ば、間こは空言をもいひちらし、はりかゝりたる氣持ろ、武士の役こ立也
  • 757,702,60,2128具を持罷出候へと被仰、其敷を迦をと被仰、柿之實を捨、本之如く敷をは
  • 983,703,61,2133て御咄之節、美濃柿を被差出、何も賞翫有、與兵衞殿柿之實を疊と敷之間
  • 867,712,62,2119こ潜こ押入置きらるを、直茂公ちらと御覽候て、臺所ニ大工は居ぬろ、道
  • 641,707,60,2124め候へと被成御意、其通仕候、いつれも迷惑無此上、與兵衞殿其後は一生
  • 523,703,56,495釣柿を不參候由、
  • 1792,715,58,917と被仰候、是ゟ安藝殿虚言候由、
  • 404,642,61,2184一横尾内藏允無雙之鑓〓こ而、直茂公別而御懇こ被召仕候、月堂樣え御咄
  • 1098,654,60,2178一直茂公御前え多久與兵衞殿、諫早右近殿、武雄主馬殿、須古下總殿堪忍候
  • 1676,679,58,2170日筆樣御伽之人々え仰付けるは、侍たらん者は、不斷心ゆるす事なかれ、
  • 1737,710,43,219集書之内寫
  • 1778,1653,41,119咄也、
  • 1822,1654,40,177中野氏
  • 1611,274,39,171武士ハ油
  • 1566,274,39,167斷スベカ
  • 442,268,42,171横尾内藏
  • 399,271,39,168允ハ無雙
  • 1524,277,35,72ラズ
  • 354,275,44,118ノ鑓〓
  • 194,693,44,343元和四年六月三日
  • 192,2370,41,122四一五

類似アイテム