『大日本史料』 12編 31 元和五年七月~同年十月 p.279

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候へは、彈正、上方ゟ御下り被成候は、あれ樣ろと申候、其時新八郎、奴は面, 白ものと而候よと被思候間、則彈正宅え宿被仕滯留也、然間彈正、山中觸, 戴仕度候、若罷成儀候はゝ、頼存候由申候、新八郎被聞候而、夫は何ゟ安き, 事候、然らは其方壹人ニ可申與哉と被申候へは、彈正壹人こ而は如何こ, 中を領し罷居候へ共、慥成證據も無御座候間、同は太閤御所御朱印を頂, を廻し、上樣衆御逗留こ候間、御臺所雜用等相調候へと申付、則取集め賄, 被申候は、何成共、御前かた御用候はゝ可承と被申候得者、彈正申、我々山, 正申候は、上方衆と申而〓、別こ替りたる事も有間敷候、拙者罷出、挨拶可, 之由相聞候へは、山中之者共畏〓り候て、出合可申と申者無御座、此時彈, 仕と申て、則中途え罷出候、新八郎被見候か、あれは何者こ而候哉と被申, に、ケ樣こ被召仕候事、口惜敷次第こ候と、此時ゟ意趣起り申候、扨新八郎, 悉皆山中大頭之樣に相見へ候、爰を以、十二人之者共、肩をならへ候傍輩, 申候、其上十二人之者共を、兩人ツヽ、彈正廣間番を申付候、ケ樣ニ仕候間、, のみとり丸も奈須山ゟ出申候なとゝ風聞故如此、扨上方衆山中え御下, 新八郎と申人を奈須山え被差遣候、是は、此山こは逸物之鷹之巣有之、昔, 彈正ト郷, 士トノ軋, 礫, 元和五年七月二十八日, 二七九

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  • 彈正ト郷
  • 士トノ軋

  • 元和五年七月二十八日

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  • 二七九

注記 (20)

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