『大日本史料』 12編 33 元和六年正月~同年六月 p.181

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にそるぶ〓き、いぬのにげほえと面らん、かたくちものゝまへにて、何を, 共堂に本尊を不立、七寶瓔珞を懸け、錦の瞳、天蓋、六十一種の名香門外迄も, にたゝみろけられて、はびあんは桃をくゝみたる面うにて、くちのうち, ごくのしもぬ事を、〓はに花をのろせ、七あん乃だんきにたり〓とをたく, たしうもろんずる事共あらは、〓たうなりとも、ふしぎとおもふへきに、, いひてもさんなしと、むろたちにしてそ歸りける、其後はこうしつたす, 臥たる乞食非人、或は山野に捨られたる業病之者、其外在々町方にても、難, 匂ひ渡り、往來の人身心も薫る計也、五畿内は不及云、四國、西國、關東迄も、南, をのろしうていのぐちむち、ちくしやうどうせんの物共乃内にそ、おん, 蠻寺爲見物京都へ登る人夥敷事也、南蠻寺ゟは毎日人を〓し、橋の下に寢, り、おほくのものをまだろへはむる事、ふびんの事かれと、はくおうこじ, し程にこ〓なくとも、さま〳〵のきどく、しゆせうれる事とも、あまでく, ていになるへし、又これこそ正身のてろすよと、こくうをとなへそあり, 扨彼南蠻寺、日を追て結構に成りにけり、然れ, ゝむるものそなかりぎり、, 〔切支丹宗門來朝實記〕, 〔切支丹宗門來朝實記〕〓上扨彼南蠻寺、日を追て結構に成りにけり、然れ, ○上, 略, ○, 説破セラ, はびあん, 本尊ヲ置, カズ, ル, 元和六年正月是月, 一八一

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  • ○上

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  • 説破セラ
  • はびあん
  • 本尊ヲ置
  • カズ

  • 元和六年正月是月

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  • 一八一

注記 (27)

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