『大日本史料』 12編 39 元和七年十一月~同年十二月 p.392

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別戀, 初戀にふかきえにしの末たのむしり歟, 見せはやな身はうき舟のかち枕波の行衞に遠さかるらん, 別れ行池のみなはのあたにしも歸らん程をしたひわふらむ, わかれての後の心の末つゐにしたふもあたになりやはつへき, きふね川ふかきえにしと頼むかな祈る心のとけん物ゆへ, 何とも調法御座なく候、同し詞とも指合候、今少御案なされ候やうに可預御取成候也、, 此哥共、何とも分別なく候、猶以頼存候、昨日出來候へ共、取に不被下候間、もたせ進上候、, 殘りの戀の哥、同事候はぬ樣に御思案可被成候由可預御披露候、, 夢とのみ思ひやはてんわかこゝろ逢瀬程なき身をし思へは, 遠戀, 思ひの字二御座候、, 逢戀, 素然, 元和七年十二月二十五日, 三九二

  • 元和七年十二月二十五日

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  • 三九二

注記 (16)

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