『大日本史料』 12編 39 元和七年十一月~同年十二月 p.410

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咲そふる花のさかりはみよしのゝ山もおよはし九重の庭, 二首、先此分可然候、第一玉と御入候御返哥御案候て可然候哉、如何候, 雨まても君かめくみにかなひきて庭の梢もふかみとりかな, 幾年か雲井になるゝ春の日にさかりしつけき花の木の本, 歸るさの名殘をおもふもろ人の□ちつゝきたる袖の色〳〵, 時しあれは名にあらはれてくもりなき玉の光や世にあふくらん, おさまれる御代に咲そふ大内の春のとかなる花の木の本, 此御代はさらにくもらぬ玉なれはもろこしまてのひかりとそおもふ, 「寄玉祝歟、」, 「七夕橋歟, つゝむにもあまり有けるうれしさや百の司のそてのいろ〳〵, 「禁中花歟、」, わきてしも雲井の庭は長閑なる花の色かやいく千世の春, いく春もさかり久しき雲の上の花にみかける庭の木の本, 點ニカヽル, ○寄玉祝ノ批, ○點者ノ筆, ○點者ノ筆, 一二カヽル, 二カヽル, ○點者ノ筆, 二カヽル, みる人の袖の色よりは久しきさかりみすらん, 元和七年十二月二十五日, 四一〇

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  • 點ニカヽル
  • ○寄玉祝ノ批
  • ○點者ノ筆
  • 一二カヽル
  • 二カヽル
  • みる人の袖の色よりは久しきさかりみすらん

  • 元和七年十二月二十五日

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  • 四一〇

注記 (25)

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  • 1414,686,61,1691二首、先此分可然候、第一玉と御入候御返哥御案候て可然候哉、如何候
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