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の燒刄を振ひて件の十二の薔薇を斬りたり、薔薇となりし人々は一團の聖なる使徒と成, 三人の眼前に置き、是等の首級より滴る血潮が彼等三人をして畏怖せしむるや否や、又, 等が今や殉教の榮譽を戡ち得るに至れるを以てなり、, り、彼等の靈魂は、時恰もいとも聖なる處女マリアに捧げられたる安息日に當りて我等, 彼等の朋輩に對して執行せられし處刑が彼等三人をして戰慄せしむるや否やを視んとせ, 刑吏等は彼等の聖なる首級を數本の鉤釘に懸け、人目には苦痛に喘ぐと見えたる、かの, し、欣然として其の首を燒刄に曝したり、而して暴吏等は己が齎らせる鋭利なるカタナ, き、彼等は其の眼を天に向け、其の心を神に委ね、其の希望を己が待ち望む幸福に託, が主デウスに奉仕せんが爲め、榮光に輝く宮殿に入りしが、此の事は令名高き始祖聖ド, しが、事は豫期と全く反し、信仰篤きホアキンは聲高く、果報者よ〔そは幸福なる者を, 意味す〕と述べるに至りたり、又彼はかくも勇ましき果敢の行爲を爲し得る好機を捉へ, ミンゴ及び聖アグスティンに殊なる喜悦を齎したり、何となれば、兩修道會と其の信徒, ンソ・イキンガマの面々、竝びに、船の航海士にして聖ロサリオの組の會員たるパブロ, ・サンキチ、フアン・ヤンゴ、フアン・マタシチ、バルトロメ・モフィオエの面々なり, ニ曝ス, 處刑者ノ首, 三人ノ眼前, 級ヲ常陳等, 果報者, 元和八年七月十三日, 二九四
頭注
- ニ曝ス
- 處刑者ノ首
- 三人ノ眼前
- 級ヲ常陳等
- 果報者
柱
- 元和八年七月十三日
ノンブル
- 二九四
注記 (21)
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