『大日本史料』 12編 46 元和八年七月~同年八月 p.512

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も、夕には其の同じ無の中へ再び落込み行くと爲すが故なり、, のの如くに思込み居る者甚だ多數なりし状况に在りしを以てなり、斯く論ぜしは、余が, 猶ほ知るべき事柄に就きて言はんに、シナ及び日本に於ては、同じ宗派に屬する他の賢, 之に就きて教ふる處とは別の物なる事を指摘せしが、他の一に於ては、前書の歸結とし, 柄が崩壞して其處に歸著する終末なりとし、常に存在せしと思はるゝ物は何も無く、常, 偶像崇拜者等のみならず、キリスト教徒も亦、事の眞實を聢と辨へず、之を同一なるも, て、日本人の宗教と我等の宗教とは本質に於て同一ならざる事を指摘せり、そは、獨り, に存在すべくして、存在する物も無し、世界も存在せず、そは朝に無より外に出づる, 他の箇所に於て記したる如く、釋迦は其の佛法の最も本質的なる部分に於て、凡て經驗, 大使と、理性を具備せる魂とは、釋迦の佛法の眞の理解に依れば、キリスト教の哲理が, 者等在りて、或は佛法より導き出すにせよ、或は彼等獨自の思辨に成るにせよ、其の際, と道理との上に立脚し、當地に於ては非常に著聞し、且つ反覆して説かれたる無の教義, を樹てしが、無とは即ち一切の事柄が其處に生成せられ初むる端緒にして而も一切の事, と題せられ、其の一に於て彼は、神と、, ディフェレンツァ, 〓及びデ〓。ヤンノ, 元和八年八月五日, 〇差, 異, ○悟, リ、, 解釋, 無ノ教義ノ, 無ニ關スル, 他ノ解釋, 元和八年八月五日, 五一二

割注

  • 〇差
  • ○悟
  • リ、

頭注

  • 解釋
  • 無ノ教義ノ
  • 無ニ關スル
  • 他ノ解釋

  • 元和八年八月五日

ノンブル

  • 五一二

注記 (27)

  • 500,682,56,1568も、夕には其の同じ無の中へ再び落込み行くと爲すが故なり、
  • 1201,685,58,2231のの如くに思込み居る者甚だ多數なりし状况に在りしを以てなり、斯く論ぜしは、余が
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