『大日本史料』 12編 48 元和八年八月~同年九月 p.123

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候、然處こくれかたに上らうをめし有、いそき參内、あつ田路次御たつね、ありのまゝ, て被參候やうに仰也、夜半過ニ御里へ御申こし、二人の者も、明日は早朝ニこれへ參候, いめん、右之次第ひとつかきに仕、二人の宿へ歸、近年しあん仕たる事なれは、早〻書, 一つ書御らんし、御きけんよく、とかくに内司所にて御くじ御取あつてのちよくこんあ, し、又ふしんなる所を直ニ御尋被成候て、御參内之事はわきへなり、この事大事ニ思召, るへきよし被仰、明日のあかつき御はらいにて、二つ一つあかり候をあけ、御前へもち, たて惟房へ進上、うけ取なされ、大事〳〵計にてをくへ御入候也、上らう一つ書御らん, に御申上、さてよきつゐてとおほしめし、右之次第そうもん有處ニ、二人の者の存次第、, やうに惟房御申也、二人門へ出申時よひ返し、いそかい尾州にてのちいんの者の名字そ、, 可申とて右之通御物語有、扨天のあたふる事と存、四日ニは可參由申上、右之おもむき, そうもん可然通也、いそかいをもよひよせ、たんかうしかるへし、上らうも此通いそき, 然ニ處ニ、いそかい程なく參、萬里小路殿、如此通上らうきこしめし、さては二人の口, 人を遣、上り候へと御中也、, よく〳〵かためさせたまひて、上樣へ申上、その上の事とて、辨殿のへ屋にて上ら御た, 呼ビ寄セラ, 惟房ノ許ニ, 一ツ書ヲ惟, 房ニ進上ス, ル, 元和八年九月二十六日, 一二三

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  • 呼ビ寄セラ
  • 惟房ノ許ニ
  • 一ツ書ヲ惟
  • 房ニ進上ス

  • 元和八年九月二十六日

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  • 一二三

注記 (21)

  • 904,671,68,2225候、然處こくれかたに上らうをめし有、いそき參内、あつ田路次御たつね、ありのまゝ
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