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候、是は譬に候へ共、公家花を見るといふ題こて、人の歌よみ申候ニ、, 日本海岸有之國ニ、早〻出來候やう被遊、只今より前多是の字を御握り初被遊候やう仕度, 御思案のうちニ、はなや散らん、, し候者を却てきつかひ怠り候人斗ニ相成候節、他國より攻込れ候者ニ御座候、扨只今の内、, 又申上らるに、天下を握りぬひてより、五代迄は握りぬへと、六代目よりは段〻と握りぬ, 小田原評議とのみ時日を送り候へは、間ニ合不申、御思案の中ニ花の散候如く、船も出來, と申如く、事のなき節は、ゆる〳〵評議も宜しく候へ共、前多し義抔、只今と相成候ては、, し、若其身ニあらずんば、必御子孫ニ有べしと申上ル、清康君大ニ悦ひまし〳〵ぬふ、其後, 武備有者を御引立、御旗本初も御勵し、尚又伊勢守等へも、時〻御下知被遊候て、海軍船等, 漢ともに二三百年太平つゞき候へは、いつもケ樣致し候者と、人〻武備ニ怠り候故、何れ, ふ御手開きて、御十代後は不殘開きぬふ理なれば、此處御大切なりと申上候よし、兎角和, 上り不申内ニ、琉球も蝦夷も取れ申候ま故、前こも認候通り、是はなくては不相成と存候, 義は、すみやろに御決しニ相成、御達ニ出候やう仕度候、琉球・蝦夷奪れ申候へし、前〓も, の國亂候も、二三百年前後の處ニて、誰もかれも、太平〳〵、めて度〳〵と斗申て、武を勵, のどけしな〳〵とてはるのうた、, ラバ國亂ル, テ武備ヲ怠, 太平ニ慣レ, ベシ, 弘化三年八月朔日, 四九二
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- ラバ國亂ル
- テ武備ヲ怠
- 太平ニ慣レ
- ベシ
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- 弘化三年八月朔日
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- 四九二
注記 (21)
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