『大日本維新史料 編年之部』 1編 6 弘化4年6月~同年8月10日 p.574

Loading…

要素

ノンブル

OCR テキスト

ひるろへし、われを大善識とおもひ、教化をうけよ、わきは公儀より、大和一國乃公儀の赤, も入しや、ありろたし〳〵、といくたひかいひて、〓に落〓して、即坐に爪印したり、, 乳母役のこゝろよろら〓は、一應いひきろす、と説法の〓くいひしに、強惡のものゝ耳に, 佛うたのひなろるへし、しろるり奉行所の法をまけても、親妻子り逢たきとは迷ひならす, や、迷ふものゝうらむといふ〓あるへつらす、凡人といふものは、天と地との氣を受て、結, 子の乳母の類之、わかいふ〓をよくきゝ候へ、又牢問にてすれ)は、赤子を餘計にいためて、, 菜にこやしはよきものなれと、今鍋の内へいれてのゝちに、こやしするに似たり、其心を, よろらむを可惜〓之、され共こゝにはなしあり、汝前非を後悔して、我とわろ手ニ、御仕置, によつそ、逢する〓のならぬは御法之、あはれ汝、やしりを切るとき、今のこゝろあらは、, ニ成しと心得、こゝろに疑ふ〓なくは、良心に立もとりたるにて、佛家にていふときは、成, 常五倫み内之、それをおもふは、入牢中善心ニ立歸りしなるへし、され共極刑のものゝ願, ひて人と成し〓、死して又もとの天地の氣にもとるとき、あしきこゝろなろらぬこは、必, よき人とも生るゝわけ之、汝かいふはよき〓なれ)とも、可惜おそし、これをたとふるに、野, 五月四日、晴、八十度の暑之、前の日記にいひし囚人、死罪の御下知あり、あ〓り不便, 弘化四年七月是月, 五七四

  • 弘化四年七月是月

ノンブル

  • 五七四

注記 (16)

  • 789,682,70,2227ひるろへし、われを大善識とおもひ、教化をうけよ、わきは公儀より、大和一國乃公儀の赤
  • 447,685,69,2078も入しや、ありろたし〳〵、といくたひかいひて、〓に落〓して、即坐に爪印したり、
  • 561,675,72,2228乳母役のこゝろよろら〓は、一應いひきろす、と説法の〓くいひしに、強惡のものゝ耳に
  • 1368,678,67,2230佛うたのひなろるへし、しろるり奉行所の法をまけても、親妻子り逢たきとは迷ひならす
  • 1253,681,68,2229や、迷ふものゝうらむといふ〓あるへつらす、凡人といふものは、天と地との氣を受て、結
  • 677,677,70,2225子の乳母の類之、わかいふ〓をよくきゝ候へ、又牢問にてすれ)は、赤子を餘計にいためて、
  • 905,678,73,2227菜にこやしはよきものなれと、今鍋の内へいれてのゝちに、こやしするに似たり、其心を
  • 1599,684,67,2225よろらむを可惜〓之、され共こゝにはなしあり、汝前非を後悔して、我とわろ手ニ、御仕置
  • 1718,685,64,2216によつそ、逢する〓のならぬは御法之、あはれ汝、やしりを切るとき、今のこゝろあらは、
  • 1486,693,65,2214ニ成しと心得、こゝろに疑ふ〓なくは、良心に立もとりたるにて、佛家にていふときは、成
  • 1829,678,69,2229常五倫み内之、それをおもふは、入牢中善心ニ立歸りしなるへし、され共極刑のものゝ願
  • 1135,687,68,2219ひて人と成し〓、死して又もとの天地の氣にもとるとき、あしきこゝろなろらぬこは、必
  • 1019,683,69,2222よき人とも生るゝわけ之、汝かいふはよき〓なれ)とも、可惜おそし、これをたとふるに、野
  • 204,686,73,2218五月四日、晴、八十度の暑之、前の日記にいひし囚人、死罪の御下知あり、あ〓り不便
  • 1953,795,48,346弘化四年七月是月
  • 1947,2441,44,118五七四

類似アイテム