『大日本維新史料 編年之部』 2編 1 安政1年1月~同年1月20日 p.113

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その次へ出て。江戸にてもする。影繪をなしてみせた〓。戲なのら。, た〓。, 長崎奉行は兩人共。御役所に詰候ふ。手くはあし。其外内, しき。日輪へ世界のつきてふ〓るさまなとみせたり。其仕かた至ふ巧にて。引替躰之えす。自然, 世にある禽獸。天地之理。五星之眞のかたち。或日蝕。月蝕。三ケ月。十五夜の譯。月中のけ, 々は。固メの人數も有は。こゝ法いさきて。歸〓た〓。日本の船へ乘移りて。少しこき出すと。, ゝ也。奉らむとて。ヘツコウの箱に入たる。至〓うすきトケイを。くれたあ。, をわかトケイにつけくれたり。其躰をみて。わかトケイを使節見て。時少々違へりとて。ケン, よ〓てもらひたる。わかトケイをみせよといふ故に。麁物赤面なれと。みせたるに。其くさり, を。シツホク臺の上にて。廻し之せ, と變するの〓くにて。且九尺四方ほとの白布。一盃にうつる故。虎其外の獸。實物之如し, ものいふ〓も。かたこのるへし。カラフト嶋にて。再會をむ。やよしはしと引留て。蒸氣車, を直しくれ。うらを開き。とくとみて。歸したわしの。頓てくさり有は。トケイなくてはいか, 部やへ通し。再ひ辯論して。と畢りたれは。歸らむとをしに。しはしまち給へ。又再ひ親しく, 夫を使節の, 扇をくれよのしに申てふもらひ。その返禮に。くさり波くれ。夫ゟおもひ附。ケイをれたれと。歸〓〓箱波, 飛の〓くに〓る也, 前と, 五寸はかりもあるへし。, 酒宴, の時より。かけ畫の終まて。始終奏樂にて(, 道二百八十里を。人五百人をのせ。數艘の車を引て。一日に行と申也, ロシヤ哥を哥ふ〓。一寸のやすみなし, き燒酎チヴウをもやして。夫にて廻すくるま也。ムスコウよりへトル日本, コノ事興に出たるに, 羅紗に似たる木綿の〓きものを。筒井荒尾古賀にくれて。われには。何もくれす。こ〓を〓に郡な, 似て。左にあらす。, 樣れに別段乃ものをくれては。其坐おもしろのらぬ故に。申合てのくははからひたる也。可恐夷也、, これ, はよ, 〓ば。川路左衞門尉樣と申。札を入て有。其上に暖也。何度也やといひしに。寒暖計を。筒井にくれたあ。歸るとき。, 扇をくれよのしに申てふもらひ。その返禮に。くさり波くれ。夫ゟおもひ附。ケイをれたれと。歸〓だ箱波, 等ヲ見ル, 模型蒸汽車, 安政元年正月四日, 一一三

割注

  • 飛の〓くに〓る也
  • 前と
  • 五寸はかりもあるへし。
  • 酒宴
  • の時より。かけ畫の終まて。始終奏樂にて(
  • 道二百八十里を。人五百人をのせ。數艘の車を引て。一日に行と申也
  • ロシヤ哥を哥ふ〓。一寸のやすみなし
  • き燒酎チヴウをもやして。夫にて廻すくるま也。ムスコウよりへトル日本
  • コノ事興に出たるに
  • 羅紗に似たる木綿の〓きものを。筒井荒尾古賀にくれて。われには。何もくれす。こ〓を〓に郡な
  • 似て。左にあらす。
  • 樣れに別段乃ものをくれては。其坐おもしろのらぬ故に。申合てのくははからひたる也。可恐夷也、
  • これ
  • はよ
  • 〓ば。川路左衞門尉樣と申。札を入て有。其上に暖也。何度也やといひしに。寒暖計を。筒井にくれたあ。歸るとき。
  • 扇をくれよのしに申てふもらひ。その返禮に。くさり波くれ。夫ゟおもひ附。ケイをれたれと。歸〓だ箱波

頭注

  • 等ヲ見ル
  • 模型蒸汽車

  • 安政元年正月四日

ノンブル

  • 一一三

注記 (36)

  • 813,1210,69,1624その次へ出て。江戸にてもする。影繪をなしてみせた〓。戲なのら。
  • 812,583,50,130た〓。
  • 352,1407,71,1424長崎奉行は兩人共。御役所に詰候ふ。手くはあし。其外内
  • 585,581,74,2258しき。日輪へ世界のつきてふ〓るさまなとみせたり。其仕かた至ふ巧にて。引替躰之えす。自然
  • 693,581,72,2246世にある禽獸。天地之理。五星之眞のかたち。或日蝕。月蝕。三ケ月。十五夜の譯。月中のけ
  • 234,596,71,2236々は。固メの人數も有は。こゝ法いさきて。歸〓た〓。日本の船へ乘移りて。少しこき出すと。
  • 1513,587,69,1827ゝ也。奉らむとて。ヘツコウの箱に入たる。至〓うすきトケイを。くれたあ。
  • 1750,582,70,2221をわかトケイにつけくれたり。其躰をみて。わかトケイを使節見て。時少々違へりとて。ケン
  • 1869,576,68,2236よ〓てもらひたる。わかトケイをみせよといふ故に。麁物赤面なれと。みせたるに。其くさり
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  • 840,733,43,452五寸はかりもあるへし。
  • 468,2748,44,83酒宴
  • 376,592,47,807の時より。かけ畫の終まて。始終奏樂にて(
  • 910,577,52,1355道二百八十里を。人五百人をのせ。數艘の車を引て。一日に行と申也
  • 334,596,41,738ロシヤ哥を哥ふ〓。一寸のやすみなし
  • 957,585,51,1363き燒酎チヴウをもやして。夫にて廻すくるま也。ムスコウよりへトル日本
  • 1560,2439,45,376コノ事興に出たるに
  • 1305,566,59,1945羅紗に似たる木綿の〓きものを。筒井荒尾古賀にくれて。われには。何もくれす。こ〓を〓に郡な
  • 1514,2429,43,360似て。左にあらす。
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  • 1056,2749,30,72はよ
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  • 122,705,50,344安政元年正月四日
  • 141,2365,46,113一一三

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