『大日本維新史料 編年之部』 2編 3 安政1年2月1日~同年2月10日 p.771

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小船有之候、又國主より, 經て再渡いたし、國主の志望を遂度存意に候、, 候、我民は却る向後爭論を相防候を專望致候、, 一國主に於て和親を表し、且, 方は貴國海濱の裏面に在りて、其商船大平洋并日本海に隅無く、只鯨獵の爲此邊航海の, 一此良意を御承知にて、貴國政府恩惠を加へす、和親の取扱無之候はゝ、甚以奇怪の至に, の應接有之候はゝ莫大の慈恩に候、, 殿下に先般の書翰を呈候のみに無之、國主の恭敬を貴國に盡し候爲に有之候、, 一國主廉直の旨趣を御勘考の時日猶豫の爲、我船々昨年第七月退帆いたし、既ニ七ケ月を, 殿下に國産緊要の品を獻貢いたし度候、, 船々五百隻に下らす、其乘組の者水并食料闕乏の患有之時、貴國港内に至り候を、〓客, 一西域人民のき我國の如く、貴國安穩を思念致候者無之儀は分明に有之〓く候、但我國の一, 一國主の懇切かて、我國中好佳の蒸氣船三隻を、宮殿見覽の爲差遣し候、我國には數千の大, 殿下を尊敬し、私に船貳三隻を託し候、尤其船數追々相増可申、但, は、我國に於之堪難く候間、向後改革有之候樣希候、, ヲ求ム, 商船及鯨獵, 船ノ缺乏品, 特ニ蒸汽船, 産ヲ贈ル, ヲ派遣シ國, 安政元年二月十日, 七七一

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  • ヲ求ム
  • 商船及鯨獵
  • 船ノ缺乏品
  • 特ニ蒸汽船
  • 産ヲ贈ル
  • ヲ派遣シ國

  • 安政元年二月十日

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  • 七七一

注記 (23)

  • 1044,706,58,586小船有之候、又國主より
  • 1270,697,65,1133經て再渡いたし、國主の志望を遂度存意に候、
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