『大日本維新史料 編年之部』 2編 3 安政1年2月1日~同年2月10日 p.855

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時休けゐ、其折々音樂其度と囃子替候樣子、樂人重立候ものより、歌かるたの大きなる, 御肴中皿盛二種こる御酒出、畢る御菓子出ル、應接之儀者、初對談之御挨拶のみこる、御, の三人之由、外こ三拾人程御玄關ゟ上り通り候由、御料理御役人樣御相伴にて、御吸物, 移、大將帽子を一寸とり、御假家之方を向會釋いたす、此船直ニ乘歸ル、其後廿七艘へハ, ツテーラえ上陸之時之通り列ヲ正乘移、引汐ニるハツテーラ不殘居スワリ候付、浦人足, いたし居候異人共不殘走集る、音樂始る、夫ゟ未ノ中刻、大將其外白キハツテーラこ乘, ともおほしき物跡ゟ持、御座敷は御役人樣方大將ヘルリ・アータムス此外通辨いたすも, ものを銘々こ渡候由、是は音樂の譜を認候ものゝ由、劔筒持立並候もの、并音樂人休之, 被下、代り合飮、御酒給候後小便抔こ參り、御假家〓り裏手之方等猥りニ歩行〓り、椿の, とき、御菓子紙こつゝみ被下、立なから給る、其後立並ひ候左右の中え、被下之御酒持出, 掛合向等一切無之樣子之由、御假家より海岸まて立並候異人始終立たる儘なり、音樂止、, 役人樣方御牽馬等を見て生寫する、大將乘船の相圖と見、未ノ中刻、大皷打候得は、散亂, 花菜の花なと折取、劍筒抔えさし添ル、浦賀御組與力同心宿異人え付したひ守制ス、御, 右こ備へるバツテーラの眞中え着船、直こ音樂始ル、大將上陸御假家御玄關え通ル、鎗, 海岸え候ハツテーラ廿八艘より、石火矢空炮二發充五十八發相放、濟る音樂始、其後暫, 安政元年二月十日, 八五五

  • 安政元年二月十日

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  • 八五五

注記 (17)

  • 1191,680,77,2160時休けゐ、其折々音樂其度と囃子替候樣子、樂人重立候ものより、歌かるたの大きなる
  • 1535,682,79,2169御肴中皿盛二種こる御酒出、畢る御菓子出ル、應接之儀者、初對談之御挨拶のみこる、御
  • 1648,694,80,2157の三人之由、外こ三拾人程御玄關ゟ上り通り候由、御料理御役人樣御相伴にて、御吸物
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