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持四人、手傳拾人、都合貳拾五人、路次の案内として浦賀與力合原操藏、異人不殘上陸いた, 立、且笛太皷の音ニ驚、數十疋の馬一度ニ跳蹴躍、大騷動仕候、夫ゟ葬所へ參り、磁石ヲ以, 祭文かと、鳥渡借用いたし御覽有候所、極々細字ニテ分不申、異人心付、自分の目鏡を上人, し、道々もはやし仕參り候處、眞田侯御馬屋の近邊通り候時、聞馴見馴不仕異人異形の出, 樣の場所ニ付、立合諷經致遣れ候、右之上人、異人の只今讀ミ候品、何の譯合記し有之候, を上け候得は、六挺の鐵炮一度ニ穴の中エ打放ス事三〓也、但シ玉火藥込返しなしニ三度, 方位ヲ窺イ、首ヲ丑寅の方えいたし、半分程埋ミ候時、鐵炮方の内壹人、一聲ハアト申シ手, えかけ進め申候、葬式相濟歸る路々、前の通りニはやし仕候、尤眞田侯御馬屋處ハはやし, 都合鐵炮七挺、次ニ笛壹人、太鼓壹人、搭婆持貳人、僧ニ似たる衣を着ス異人壹人、次ニ棺, 出ス、尤火繩ハ不用、ドンドロス、右鐵炮の音、六挺の筒響一度ニして少も遲速無之候、希, 代ニ能ク調練ス、扨埋ミ候前ニ、右僧衣の異人祭文を唱ヱ申候、當村増徳院上人も、寺内同, 休、行過了後ニ又々はやし仕候、, 其後、右葬式の時讀候祭文の小本、海邊ニて小兒ヒロイ候を, 見ルニ、蘭字極々細字ニ而、一通之目鏡ニ而は分り不申候、, 安政元年二月十一日, 二〇
割注
- 其後、右葬式の時讀候祭文の小本、海邊ニて小兒ヒロイ候を
- 見ルニ、蘭字極々細字ニ而、一通之目鏡ニ而は分り不申候、
図版
- 安政元年二月十一日
柱
- 二〇
注記 (16)
- 1750,612,74,2233持四人、手傳拾人、都合貳拾五人、路次の案内として浦賀與力合原操藏、異人不殘上陸いた
- 1520,621,72,2227立、且笛太皷の音ニ驚、數十疋の馬一度ニ跳蹴躍、大騷動仕候、夫ゟ葬所へ參り、磁石ヲ以
- 820,615,70,2232祭文かと、鳥渡借用いたし御覽有候所、極々細字ニテ分不申、異人心付、自分の目鏡を上人
- 1635,621,74,2228し、道々もはやし仕參り候處、眞田侯御馬屋の近邊通り候時、聞馴見馴不仕異人異形の出
- 937,612,70,2240樣の場所ニ付、立合諷經致遣れ候、右之上人、異人の只今讀ミ候品、何の譯合記し有之候
- 1287,618,69,2232を上け候得は、六挺の鐵炮一度ニ穴の中エ打放ス事三〓也、但シ玉火藥込返しなしニ三度
- 1403,616,70,2231方位ヲ窺イ、首ヲ丑寅の方えいたし、半分程埋ミ候時、鐵炮方の内壹人、一聲ハアト申シ手
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