『大日本維新史料 編年之部』 2編 4 安政1年2月11日~同年2月23日 p.160

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の者世話スル處、中ハ水を貯處、其次ハ架連路ト云、人の乘る車なり、, 水を次添る物なり、是も車を後え行時ハ、此物ニて湯氣を吸上けさセ候得は、車後へ轉し, 柱を二十間も間を經て何本も立、場所都合ニよりて少々西の方え折曲、四丁計も右之通り, 〓ルなり、此湯氣を前後仕替の譯ハ、火の勢ニあらす、鐵火爐の外ニネジ機關有之、機連車, 下の方え引下け、其の針金の餘り土中ニ埋ミ、土中ゟ座敷の椽の下え埋ミ來、椽の下ゟ引, の立留ハ、洲干辨天前へ吉左衞門と申者の庭ニ、別ニ少し太キ柱を立、其柱の上ニ而留メ、, 臺ニ似たる物を置く、其臺の上ニ中央ニ機連車の附たる時計の如キ物有之、左右ニ同し機, 前後え轉し申候、尤前の吸湯ヲ器の消息を留、後の器水指之方ゟ消息を通ス、車行の前後, 上け、座敷ニは別ニ仕掛有之、其譯、下ニ三尺計の明箱を臺ニして、其上ニ仕出茶屋の百足, ニ杉柱を立、其柱の上ニギヤマンの壺を置キ、針金を以、柱毎ニ彼壺を一ツ一ツニ卷キ、柱, 連車の附たる物有之、百足臺の下ニギヤマンの壺七ツあり、中ニ酒の色の水八分程宛入、, 引立れ、セんまいの仕掛け、車の前の方え行樣ニ廻ルなり、四番目ハ何の器か未知、五番ハ, 者湯勢の湧囘前後ニよる、鐵火爐ノ次ニ連凍炭と申ス有之、此車仕掛なし、臺の上は火燒, 壺の口ゟ細キ糸金一ツ一ツニ引、其糸金の惣統の處、土中ゟ出る針金と合して、百足臺の, 廿四日、天連關理符・千里鏡試ミニ興行仕候、仕掛ハ應接場の北の方え五丁計の處ニ、杉の, フ」ノ試驗, 「テレガラ, 安政元年二月十五日, 一六〇

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  • フ」ノ試驗
  • 「テレガラ

  • 安政元年二月十五日

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  • 一六〇

注記 (19)

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