『大日本維新史料 編年之部』 1編 7 弘化4年8月11日~同年8月29日 p.70

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腕に八分許充汲み、臺に乘せヒを添へ有之、茶の製コーヒー、, 役申候は、毎朝〳〵舟洗ひに水をかけ候、今朝の水未た干ぬにて候と、水貫處々に有之、碇, 入れ剪し、白糖を加へ候物にて、是は藥になる由也、, に増りて見事なる陶器也、此處大村樣御行列見る、, 夫を仕舞、上の段え上る、按針役中帆柱の傍に送りに出、挨拶帽を〓し時宜致す、歸る、佐, 分利方大波戸より上陸にて歸り、晝飯仕舞直に稻津氏に行同道、佐分利方へ三宅・法橋・佐, の板ぬれ居候間、雨の溜りならんと佐分利申候處、按針, 水を滿る由按針役申、天井, 表に下け有之、碇つな鐵鎖り、大さ八寸廻り位也、鐵の大きなる棒にて押へ有之、碇の分を, 間餘と申候、水桶餘計に貯へ有之、大さ二圍餘り有之、鐵輪入長さ四尺位、壹人前四學月の, ふ、楫の脇磁石有之、夫ゟ又座敷の樣に下り候へは、助役茶を持配る、つまみの付きたる茶, 以とむる由、碇卷上はロクロ、楫車廻しにて鐵鎖兩方え寄候、一人の力能大きなる楫を扱, 藤・白木・松崎其外玉名・竹内等數人打連、龜山の茶碗燒に行、亭主大神甚兵衞と云ふ、唐燒, 廿日、晴、, 四ツ比歸る、, 朝飯後、細雨、無事、將棋杯さしまきる、蘭船出帆見物の儀刻限、稻津氏へ問合候處、四つ半, 是を碎き湯水に, 略, ○中, 日本の大豆に, 上の段, 似たる木の實, の事也, ○中, 略, 蘭船出帆, 弘化四年八月十三日, 七〇

割注

  • 日本の大豆に
  • 上の段
  • 似たる木の實
  • の事也
  • ○中

頭注

  • 蘭船出帆

  • 弘化四年八月十三日

ノンブル

  • 七〇

注記 (28)

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