『大日本史料』 11編 7 天正12年4月 p.638

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々と直航するを得べきなり、, 主要なる教會堂と相對する樹木のある地點なり、此處は良き投錨地なり、, 路より、眼前の碇泊所に至るのみにて可なり、四五尋の深所に投錨すべし、, めに、能ふ限り風に向つて進むべし、中途迄至らば、少しも惧るゝ事なく、堂, 馬の島の先端の中道と等しき距離にあり、この入港には、單にこの中央の, との中間に採るべし、其處に深度二十尋なる、極めて良好にして、廣大なる, 前記の教會堂の方に伸びたる岬端に近づくに當り、左手に僅かなる距離, に、彼の岩礁に近づき、東の風を恐れて、四十尋の深所に投錨せんと欲せば、, 水道を見出すべし、此處に於ては、欲する儘に右航し、或は左航し、風に逆つ, て進み、十五尋の深所に碇泊するを得べし、海底は平坦なり、即ちカフリの, を保つを要す、彼の岬端の方に伸びたる暗礁を避けん爲めなり、若し夜間, 島の近傍なり、此處に北東より南南東を圍まれて碇泊し、翌日群馬の島と, 其入口に當りて、平坦なる岩礁の上に、水の碎くるを認むべし、其岩礁は、群, 航路を彼の岩礁とカベシュマ、若しくは群馬の島と同列にある他の小島, カフリの島との中間なる水道に入る、深さ十尋の良好なる水道なり、唯中, 天正十二年六月二十八日, 六三八

  • 天正十二年六月二十八日

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  • 六三八

注記 (17)

  • 1680,635,58,853々と直航するを得べきなり、
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  • 1916,700,42,465天正十二年六月二十八日
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