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岩礁を認むべきなり、, りて、數本の松あり、この岬の方に向つて進むべし、而してこの場所に至る, とも、通常この時季に、カフリの島より來る雨に妨げらるゝ場合には、直ち, 足らざる地點に達し、右手に當りて認むべき陸地がメアシュマなり、其地, 東及び東北東の航路を採り、前記の島の東方二リウの地を通過す、かくし, べし、又同じく北東端に當り、他の小さき島、即ち岩礁あり、更に日本に近づ, き、既述の深度よりも、更に深き處に當りて、若し陸地を認むるとも、そはメ, に大洋の方に當りて、水に蔽はれたるもの一あり、之に水の碎くるを認む, 長崎に至らんと欲せば、之等の島即ち岩礁に沿ひ、大洋の方に航路を採る, は三十一度三分の二の緯度にあり、長崎の港に向はんと欲する人々は、北, アシュマの島に非ず、聖クレール島なりと知るべし、尚も進みて七十尋に, に風上に向ひて進む事能はず、かゝる雨の場合には、港の中間に達する爲, べきなり、之を過ぐれば、直ちに群馬の島の岬端を認むべし、其北西岸に當, てカベシュマの島に到達し、天草の山々とカベシュマに相對する若干の, の形に似たり、この島の南西端に當りて、他の岩礁あり、又他に之よりも更, かふりノ, 島, 天正十二年六月二十八日, 六三七
頭注
- かふりノ
- 島
柱
- 天正十二年六月二十八日
ノンブル
- 六三七
注記 (19)
- 878,616,55,645岩礁を認むべきなり、
- 514,617,64,2213りて、數本の松あり、この岬の方に向つて進むべし、而してこの場所に至る
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- 1344,618,65,2219足らざる地點に達し、右手に當りて認むべき陸地がメアシュマなり、其地
- 1115,615,63,2216東及び東北東の航路を採り、前記の島の東方二リウの地を通過す、かくし
- 1691,628,66,2207べし、又同じく北東端に當り、他の小さき島、即ち岩礁あり、更に日本に近づ
- 1580,617,63,2210き、既述の深度よりも、更に深き處に當りて、若し陸地を認むるとも、そはメ
- 1805,622,66,2217に大洋の方に當りて、水に蔽はれたるもの一あり、之に水の碎くるを認む
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- 1230,621,61,2215は三十一度三分の二の緯度にあり、長崎の港に向はんと欲する人々は、北
- 1458,624,68,2208アシュマの島に非ず、聖クレール島なりと知るべし、尚も進みて七十尋に
- 276,619,62,2212に風上に向ひて進む事能はず、かゝる雨の場合には、港の中間に達する爲
- 636,627,63,2209べきなり、之を過ぐれば、直ちに群馬の島の岬端を認むべし、其北西岸に當
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- 436,259,38,160かふりノ
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