『大日本史料』 11編 7 天正12年4月 p.624

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き丘あり、他の平戸の島の側なる岸に沿ひて、二岩礁あり、宛も帆を上げた, 程の距離を隔てつゝ、之に沿ひて航路を採るべし、通過の後には、能ふ限り, 島、若くは岩礁を避けん爲めなり、其中間に幾多の暗礁あるが故なり、其高, り、港に入る以前、沖より來れる際、若し前記の岩礁に近く投錨する必要あ, バリオスと呼ぶ島の近傍に容易に認むるを得べし、其島は、大洋の側に高, らば、錨を失ふ〓無き樣、良き綱索を以て確實ならしむることを心懸くべ, し、其海底は深く急峻なるを以てなり、前に述べし六七個の小島、即ち岩礁, る二隻の船に似たり、又同じく平戸の島の側に、更に遠方に當り、岸に沿ひ, より直ちに北北西の方に當りて、カベシュマの島を認むべきなり、, 速かに大洋に向ひて進むべし、高く聳えたる陸地と相對したる三箇の小, カベシュマに至るや、更に遠く六個の小島、即ち岩礁あるを認むべし、之に, 沿うて大洋に向ひて進むべし、彼の島々は、東及び東北東方、イリヤドス・カ, て、低き二島あり、イリヤ・ダス・レスティガスと呼ぶ、即ち暗礁の島々の謂な, き陸地の中途に、天草の港あり、良港なり、有馬の灣は此處より始まる、此處, の近くに至らば、群馬の島に向ひて航路を採るべし、其島の近く、即ち其島, 大正十二年六月二十八日, 伊王島, 大正十二年六月二十八日, 六二四

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  • 伊王島

  • 大正十二年六月二十八日

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  • 六二四

注記 (19)

  • 855,617,64,2216き丘あり、他の平戸の島の側なる岸に沿ひて、二岩礁あり、宛も帆を上げた
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