『大日本史料』 11編 7 天正12年4月 p.616

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東の進路を進み行くべし、, 乃至三十五尋にして、海底は砂なり、上記のイリヤ・ブランコよりラモンに, ンコ、即ち白き島に向ふ航路を採るべし、東北東に進み、ラモン島迄行くべ, 其深度に於ては、ラモン島の暗礁に遭遇する危險なく、擅に進み行くを得, べし、陸地を認むること無くとも、海底と深度とに依りて、現在の地點を知, 至る迄、岸に沿うて許多の小島あり、ラモンより十二リウ、本土より七八リ, 何なる方角にも向ふを得べし、島々の外方に出で、一岩礁なるイリヤ・ブラ, 十八尋なり、ラモンの附近の海底は、白き細砂にして、黒き砂を混へたり、若, むべし、其中央に丸き〓麭状をなせる丘陵あり、沿岸二リウの深度は、三十, ウの深度は、二十七乃至二十八尋にして、海底は小さき貝殻を混へたる黒, のイリヤ・ブランコを認むべからず、其附近に至らば、高く大なる陸地を認, ることを得べきなり、即ちラモンの島よりマカオ迄は、深度二十五乃至二, き細砂なり、この附近に於ては、陸地を認むることなくとも、尚續けて東北, し、如何に順風に惠まるゝとも、彼の島を宵に出でて、翌朝に至らざれば、彼, し途中曇天とならば、路を東北東に採るべし、最も良き進路なるを以てな, 天正十二年六月二十八日, らもん島, いりやぶ, らんこ, 天正十二年六月二十八日, 六一六

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  • らもん島
  • いりやぶ
  • らんこ

  • 天正十二年六月二十八日

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  • 六一六

注記 (21)

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