『大日本史料』 11編 7 天正12年4月 p.622

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の最も多く通商する長崎の港に至る、, 及びフスタ船出來りて、歡迎し、先導すべし、, なり、即ち漁夫の島よりも、又シンシオン岸よりも、同じ距離にある所を行, を大洋に轉じて、能ふ限り海岸より遠ざかるべし、蓋し風は必ず南東より, 十二三尋、水底は小さき貝殻と黒き砂にして、近くに暗礁あるを知るべき, ふ限りシンシオンより遠ざかるべし、最善の道は、水道の中央を行くこと, 海岸に向つて吹くべきを以てなり、海岸に吹上げらるゝことを避くる爲, に近づかば、一〓淺くなることを知るべし、警戒を加ふべきなり、, なり、之を過ぐれば、細かき白き砂となる、之より路を北東、東北東に採り、能, ラモンの島に沿うて行くべし、夜ならば測深錘を投じて檢すれば、深さ二, マカオを出で、レームの島を通過するや、直ちに進路を東北東に採り、乃ち, この地方に於てツフォンと呼ぶ強き風が、北東より襲ひ來るならば、航路, くことなるを以てなり、彼の漁夫の島、即ち所謂イリヤ・ドス・レスカドール, 第三十五章マカオ日本間航海記、カベシュマの島より、ポルトガル人, のに、總べての帆を降し、風が南に轉じ、再び航行を續けることを得る迄、靜, 大正十二年六月二十八日, れーむ島, すれすか, ノ航路, まかおヨ, リ長崎へ, 測深錘, どーる, いりやど, 颱風ニ對, スル處置, 大正十二年六月二十八日, 六二二

頭注

  • れーむ島
  • すれすか
  • ノ航路
  • まかおヨ
  • リ長崎へ
  • 測深錘
  • どーる
  • いりやど
  • 颱風ニ對
  • スル處置

  • 大正十二年六月二十八日

ノンブル

  • 六二二

注記 (28)

  • 1558,704,57,1145の最も多く通商する長崎の港に至る、
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