『大日本史料』 11編 7 天正12年4月 p.620

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所なればなり、風強くとも少しも〓るゝに及ばず、, するを得べし、極めて良き所なり、命を下して船を北北東及び南南西の岸, リウなる有馬の港に近く達するを得ば、其地の如何は問ふ所に非ず、この, るに、これ等前記の島々を認めざる場合にも、尚日本の海岸に到達する迄、, ば、北北東に航路を採るべし、かくして有馬の國なるコシノシの港は近く, にして、コシノシの近くに達すべし、大村に優れる港なり、船は擅に錨を投, ずることを得べく、又多くの小船輕艀來りて、船を内方に導くべし、されば, 北東の航路を取つて進むことを中止すべからず、その故は大村より十二, に堅く繋ぐべし、風吹く時は船首を轉じ、確實に錨を投ずべし、極めて狹き, 更に注意すべきは、支那沿岸なるサンボールの岬より日本迄赴かんとす, 地方には、極めて良き港二三あればなり、前記有馬の港に近く、寧ろ北方に, 赴くことを得べし、カベシュマを出で、北方に岸に沿うて進む事七八リウ, 錨して、單獨に通商することを得べし、之より内側に進まんと欲するなら, 有馬の灣は、少しも惧るべきものに非ず、コシノシに對して、オシイの港あ, 當りてカベシュマの島あり、其内側に當りて、極めて、良き港あり、此處に投, 天正十二年六月二十八日, 口之津ノ, おしいノ, 港ハ大村, ニ優ル, 港, 樺島, 天正十二年六月二十八日, 六二〇

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  • 口之津ノ
  • おしいノ
  • 港ハ大村
  • ニ優ル
  • 樺島

  • 天正十二年六月二十八日

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  • 六二〇

注記 (24)

  • 1558,647,61,1515所なればなり、風強くとも少しも〓るゝに及ばず、
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  • 1074,647,64,2210リウなる有馬の港に近く達するを得ば、其地の如何は問ふ所に非ず、この
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