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於て、膝まつきて其手に接吻し、尊敬の意を表せり、坊主は日本風の食事を, で來れり、大使は、伴天連フライ、ルイス、ソテロに上坐を讓り、坊主の面前に, テロを〓應せんと欲するの意を傳へたれば、大使等は之を諾せり、室には、, 得べし、此所に小竹といふ一村あり、此港をサンタ、マルガリタと命名せり、, 日曜日、航海を續けて、又河口水淺き一河の處に至れり、之より一レグワを, 多くの收入を有せり、彼は、大使及び此時同行せし伴天連フライ、ルイス、ソ, 距てゝ、全く風を受けず、水深き良港あり千噸以上の船も碇泊することを, に至れり、途中一の大なる灣を檢せり、, て埋まり、水深からず、, 〓し、先づ伴天連に、次に大使に盃を與へたり、食後暫く談話せしが、初度の, 絹を以て被ひたる腰掛三脚を置き、坊主は法服を纏ひ、頭に冠を戴きて出, に至る、大なる河, 巡禮の此寺に詣るもの甚だ多し、寺に坊主あり、我が司教に當る、寺を管し、, 灣口に數島あり、港は安全にして、二百噸の船を碇泊せしむべし、翌日ミヤ, 會見なれば、基督教の事に及ばざりき、, 同所を過ぎて海に注げり、河口砂を以, 翌金曜日、海を航して、夜、オヅカ, ○湊ナ, ○大, ○北上川, 塚、, ナラン, ラン、, 見ス, 良港ヲ發, 港灣巡〓, 其名稱, 慶長十六年九月十五日, 八四七
割注
- ○湊ナ
- ○大
- ○北上川
- 塚、
- ナラン
- ラン、
頭注
- 見ス
- 良港ヲ發
- 港灣巡〓
- 其名稱
柱
- 慶長十六年九月十五日
ノンブル
- 八四七
注記 (29)
- 1297,597,65,2222於て、膝まつきて其手に接吻し、尊敬の意を表せり、坊主は日本風の食事を
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