『大日本維新史料 編年之部』 3編 1 安政5年1月 p.654

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候、〓初より江戸御主宰こも、此所こ思召御坐候はゝ、, 政を執り候ニ及て、辭命こあらされは此患の免かれかたきを知り、裨謀・子大叔・子羽等の, 〓ニ用ひ候故に、毎々敗事あるとなく、定・獻・襄三公を合セて五十餘年の〓、兵〓を免れ、, 名士を選用し、創草討論修飾の功を加へ、更ニ自らもこれに潤色を施し、諸侯〓客交通の, 當て、鄭の小國を以て晉楚の〓ニ介し、その兵〓を受け候事殆と虚歳なく候ひしを、子産, 社稷人民これに頼て保全を得候事、全く辭命の功と存し候事こ御坐候、乍去其辭命を行ひ, 候にも、膽略無之候ては埓あき不申、平丘の盟こ、子産・承貢賦の次を爭ひ、日中より昏暮, て其非を詰難し、たとひ勢力の敵均せす候より、異日御許容ニ可相成義候とも、不筋の次, 天朝への御敬禮も被爲屆、御國體も相立ち、且亞人の膽を破り候義ニ付、後々御取扱こも, こ御坐候、當今亞人應接の御役人衆こは、是等樞要の事、聊ろ御念慮ニ及はれさる事と竊, 第は、是非一時は一言もなく申伏セ候樣無之候ては、御國體難立義と奉存候、春秋の際こ, に致歎息、試と某此局こ當り候はゝ、箇樣こも申談し度、第二号の如く草し見候事も有之, に至り候も、富文忠契丹ニ使して、盛氣を以て獻納の二字を却け候も、此膽略と存し候事, いろ計被遊よき御事可有之と存し候事こ候處、辭命等聊か御心にかけられす、開闢已來天, 下の大變革に係り候義を、, 辭命ノ功, 安政五年正月二十六日, 六五四

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  • 辭命ノ功

  • 安政五年正月二十六日

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  • 六五四

注記 (18)

  • 592,603,58,1329候、〓初より江戸御主宰こも、此所こ思召御坐候はゝ、
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