『大日本維新史料 編年之部』 3編 2 安政5年2月 p.481

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

御城御大奧向にても、右樣之御沙汰等有之樣成御事ニふは、, 書面にも相見え候事に候へは、もしや, 大奧向の寃をも解き辨すへきむね仰あり、甚十郎も逢て、其よしを呉々も申談セしなり、, 此度備中守殿御上京之儀は、水戸御隱居樣ゟ色々被仰上儀御座候ニ付、, 京都ゟ何か御六ケ敷御沙汰有之、御上京之儀にも相聞候ニ付、, 風説之樣成御事柄ニは無御坐候、御隱居樣ニは、專ら公武之爲、御忠節」被爲盡候思召、御, 公儀之御爲不相成候ニ付、此段御含迄ニ申上候樣被仰付候、已上、, 城代へ被遣たる、老公御内書の寫に、石原甚十郎の書取を添たるを御渡ありて、是を證に, 依頼ス。, 二月廿一日、本立院參上せり、近き程に、御城へ參るよしなれば、例の御事を、反復被仰含、, ○二月本立院宛, 石原甚十郎覺書〕, 中將樣にも御案し被成、其筋御内密御セんさくに相成候處、別紙之通、御手ニ入候處、決な, 〔昨夢紀事〕, 老公の御沙汰よろしからぬも、全く虚妄之讒説なる事をも仰ありて、鷹司太閤殿并大坂御, 〕, 福井, 藩士, 事所載, ○昨夢紀, 無根, 齊昭ノ京都, 入説ハ事實, ル大奧ノ嫌, コトヲ依頼, 疑ヲ釋カン, 齊昭ニ對ス, 慶永ヲ訪フ, 本立院松平, 安政五年二月二十一日, 四八一

割注

  • 福井
  • 藩士
  • 事所載
  • ○昨夢紀

頭注

  • 無根
  • 齊昭ノ京都
  • 入説ハ事實
  • ル大奧ノ嫌
  • コトヲ依頼
  • 疑ヲ釋カン
  • 齊昭ニ對ス
  • 慶永ヲ訪フ
  • 本立院松平

  • 安政五年二月二十一日

ノンブル

  • 四八一

注記 (31)

  • 340,618,66,1472御城御大奧向にても、右樣之御沙汰等有之樣成御事ニふは、
  • 460,618,60,934書面にも相見え候事に候へは、もしや
  • 1259,623,64,2187大奧向の寃をも解き辨すへきむね仰あり、甚十郎も逢て、其よしを呉々も申談セしなり、
  • 916,622,65,1756此度備中守殿御上京之儀は、水戸御隱居樣ゟ色々被仰上儀御座候ニ付、
  • 800,619,64,1535京都ゟ何か御六ケ敷御沙汰有之、御上京之儀にも相聞候ニ付、
  • 564,618,74,2223風説之樣成御事柄ニは無御坐候、御隱居樣ニは、專ら公武之爲、御忠節」被爲盡候思召、御
  • 219,618,69,1610公儀之御爲不相成候ニ付、此段御含迄ニ申上候樣被仰付候、已上、
  • 1369,616,70,2221城代へ被遣たる、老公御内書の寫に、石原甚十郎の書取を添たるを御渡ありて、是を證に
  • 1839,566,74,228依頼ス。
  • 1605,624,66,2218二月廿一日、本立院參上せり、近き程に、御城へ參るよしなれば、例の御事を、反復被仰含、
  • 1039,737,58,390○二月本立院宛
  • 1144,716,71,482石原甚十郎覺書〕
  • 680,621,70,2212中將樣にも御案し被成、其筋御内密御セんさくに相成候處、別紙之通、御手ニ入候處、決な
  • 1712,612,71,297〔昨夢紀事〕
  • 1487,619,67,2224老公の御沙汰よろしからぬも、全く虚妄之讒説なる事をも仰ありて、鷹司太閤殿并大坂御
  • 1140,609,76,23
  • 1179,629,43,85福井
  • 1137,628,40,88藩士
  • 1144,1214,32,92事所載
  • 1176,1214,35,128○昨夢紀
  • 517,249,44,82無根
  • 617,250,44,213齊昭ノ京都
  • 565,252,45,212入説ハ事實
  • 1458,265,46,204ル大奧ノ嫌
  • 1358,264,43,204コトヲ依頼
  • 1410,253,41,206疑ヲ釋カン
  • 1509,252,46,207齊昭ニ對ス
  • 1584,253,44,206慶永ヲ訪フ
  • 1634,255,44,213本立院松平
  • 124,738,45,423安政五年二月二十一日
  • 117,2368,41,110四八一

類似アイテム