『大日本維新史料 編年之部』 3編 2 安政5年2月 p.698

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又歌橋へも得と仰被爲聞候て、せひとも一應は、被仰上度と思召され候へとも、本樣の思, はこそ、本樣へも右樣の御さたも被爲在候御事と存上奉り候、尤一印之御事は、先年も左, 表方夫々に御役人等も御さ候て、細々の吟味も御さ候上にて、申上候事にて、尤此御書取, 御沙汰も被遊候得共、同人申上られ候には、御尤樣の御思召んなから、右樣の御事は、何分, 樣の御評議も被爲在候樣にも伺奉り候御事ニ御さ候へとも、とかく奧向も一統歸服致不, も差上られ候御事に候へは、上にも御承知樣の御事にて、何分思召に叶はせられす候へ, は、奧向にては御存樣不被爲在方御宜しくあらせられ候間、けして私へケ樣に御内々御伺, 召旁も被爲在候へは、御身は御いとひも不被遊御事なから、先同人の存寄も御尋被遊度と、, はせ被遊候御事も、御さたは御無用樣、私も是切他言は致し不申候間、もしや上より此, も隨分右樣の御事、大名衆ゟも手筋を以、奧向へ願出られ候御事も御さ候へとも、夫は一, 細々仰せ被爲聞御相談被遊候て、尤せひ御請には仰セられ候やうに申上られ候樣に、段々, は能々御斷り仰被進候方御宜被爲在候、何分御表方之御評議第一の御事にて、ケ樣の御事, 申、誠御むつかしく被爲在候御事ニ付、とても被仰上候ても、いかゝ可被爲在候哉、猶是迄, 切御取上ケニ相成申さぬ御事故、思召樣の所は深く組上候へとも、先々薩州へも、此御事, 後御尋の上意御さ候とも、御存樣不被爲在候段、仰上られ候方可然と、くれ〳〵申上られ, 慶喜ハ大奧, ノ評判宜シ, カラズ, 安政五年二月二十七日, 六九八

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  • 慶喜ハ大奧
  • ノ評判宜シ
  • カラズ

  • 安政五年二月二十七日

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  • 六九八

注記 (20)

  • 1854,639,75,2202又歌橋へも得と仰被爲聞候て、せひとも一應は、被仰上度と思召され候へとも、本樣の思
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