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翌日平學を田宮迄被遣、御歡且早々御逢之儀被仰入候處、十六日夕八ツ時より御出被成候, 承知無之、遂に御熟談と申程之御儀には及び兼、御説付のみにて相濟候由、尤御拒絶と申, は無之、今日にもと奉存候へ其、何分堀田歸り候迄は埓明不申事に候へば、堀田歸り次第, と、御申の處、御同意之段御答之由、「海防掛之面々、何も心得居り候へば、是等も被仰越、, しつけぬ事故六ケ敷」抔と御申にて、當今之時勢閣中之儀は元より、惣て如盲如聾更に御, 無之、御返辭許にて、新聞を御歡び被成候御樣子も無之、詰端は茫然之御模樣にて、西城抔, 御行屆候へども、永き間にいづれどふかと可被仰出抔と御挨拶有之候に付、「永き間處に, ひた責に責付候積りに候得ば、尊兄にも是非御加勢可被下、其外にも伊賀守殿へも御逢被, 且京都之儀共、御談話に相成候處、其邊之儀は更に御承知無之御樣子にて、多くは御返答, 仰上候樣致度、左候はゞ多分堀田歸候上と可申上候へば、其節尚又御根固めも被成下度」, 樣との御儀に付、同日御出に相成候處、早速御對顏有之、右に付西城之件、并當今之時勢、, り可申上候得ば、其節猶又御示談も可被下樣」と御申之處、「海防掛抔申越候儀は、一向致, 外夷之状情等も御尋に相成候はゞ、夫々御譯りも可有之、左候得ば、是非建儲之儀も彼よ, 之義も夫程思召注ぎ不申、多分御返事勝にて是と申す御説も無之、「段々格別の御周旋甚, り及強辯候得ば、上閣不平等之事、本紙既に記之、故に略す、同十二日、尾州公御着府に付、, 恕ヲ訪フ, 題ニ熱意ナ, 慶恕繼嗣問, 慶永徳川慶, 慶恕天下ノ, 形勢ニ迂濶, シ, 安政五年三月十八日, 六八三
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- 恕ヲ訪フ
- 題ニ熱意ナ
- 慶恕繼嗣問
- 慶永徳川慶
- 慶恕天下ノ
- 形勢ニ迂濶
- シ
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- 安政五年三月十八日
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- 六八三
注記 (24)
- 1713,611,78,2228翌日平學を田宮迄被遣、御歡且早々御逢之儀被仰入候處、十六日夕八ツ時より御出被成候
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