『大日本史料』 12編 21 元和元年六月~同年閏六月 p.370

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出て、腹を切せ被成候ハゞ可切と存〓、したく申たり、我腹を切ならば、かい, ともせんとて、二條之御城へ參りたれば、彦左衞門が來りたると申〓、各々, かうらいへおち行〓、石之からうとに入たればとても、のがるゝ事は有間, 又一郎が來り〓、たどに有かと云、何として被出けるぞや、其儀成、御前へ出, 敷可有、ぢやうがうはさだまりたり、あしき事をしてしゝたるにはまし成, 出、同道可申とて來りたると申ければ、よくにそ御出有たれ、只今我一人罷, 衆して御意を得被申候事は御無用成、其に付〓何かと被仰候はゞ、後六ケ, 敷、其儀ならば、御前へ只今罷出て、腹を切迄とて、上下をきて出る處へ、小栗, 者かか、腹を仰被付ば、御かいしやくを頼入事、目出度も御出かな、いざや御, しやくにハ何時も御身寄外に頼可入人なければ、さいわい之所へ被出候, けうさめがほにて有ける所へ、上樣御出被成〓、御らんぜられ〓、とおらせ, 御主之御ためを申〓、其があしき事に成ならば、是非もなき事成、只今可被, 給へ、出はぐれたらば、出る事成がたし、腹を御きらせ有ならば切給へ、年寄, 給へば、又一郎も心安とて道同して返りける、然間からかい申たるよりも、, 被出間敷所を出たりと人々も申成, 元和元年閏六月十七日, 三七〇

  • 元和元年閏六月十七日

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  • 三七〇

注記 (17)

  • 855,633,57,2213出て、腹を切せ被成候ハゞ可切と存〓、したく申たり、我腹を切ならば、かい
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