『大日本維新史料 編年之部』 3編 4 安政5年3月21日~同年4月9日 p.573

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るに、, 御はら立こな、何ゆへかよふこ大名より申出候か、との樣之事こあも、一橋は御いやゑ、其, 上之思召もいかゝとそんし、本壽院樣え鳥渡相たん申上候へは、このほと御咄、ことの外, 御都合こる申上〵半と、日々に心付しへ共、これまて何之御咄し伺不申候ゆへ、, うへ奧向皆々きらひ候ゆへ、此義は叶かたく、阿波守なとは近き御しんるいの事ゆへ、か, 殿へ申付、この義相ならぬと申こし候やうニ致度との御事、本壽院樣御とめ上られ、新御, 殿被爲入候ゆへ、かよふに御大事の事、深く御ためをぞんじ上られ申上候事と仰上られ候, へは、いつれ堀田歸りのうへ、老中えも御相だん被遊、私え御さた被遊候思召之由ニ御さ, 極密寫、, よふの事御さ候はゝ、御内々御直ニ申上被成候筈之處、諸大名なとと申合セ、表向ニ一封, は、よく〳〵なれはこそかよふニ諸大名よりも願出しし事とそんし、たとへ御しかり, 候、かよふの御都合こる御さ候まゝ、まつひかへ候樣ニ本壽院樣被仰、私もかんかへ候へ, 左樣ニ御坐候得は、此程御細やかに御書外ニ一封いたゝき拜見いたし、いさゐ承知致候、, 上をあなとり候樣成事と思召、いかゝ致候御心かと、きつう〳〵御はら立こ〓、早速新御, なと出し候事、けしからぬ事との事こあ、猶また薩摩守まてかよふに申出シ、新御殿もあ, 橋慶喜ノ, コト, 安政五年四月三日, 五七三

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  • 五七三

注記 (19)

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