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目に青葉山時鳥初かつほ同遊歩, うらやまし思ひ切〓時猫のこひ長岡, 猿ならば猿にしておけ呼子鳥尾〓, 鶯やゑにふんをする縁の先き夷人登城, 花咲はむつかしくなる老木かな鷹司, いざゝらは雪見にころぬ所まて阿州, 吟味してわるひ宿とる月見哉本能寺, 念いまく冬からつほむ椿かな仙臺, 木からしの果はありらり海の音坊城, やかて死ぬ氣色は見へす〓の聲都笛, 來年は〳〵とくりらし々り武備, 何を見て聲のつるきや夜の雉子坊城人違, さらは治る九重に猶も非常を, 猿ならば猿にしておけ呼子鳥, いざゝらは雪見にころぬ所まて, 何を見て聲のつるきや夜の雉子, 木からしの果はありらり海の音, 九年母はすゐより出しあまみ哉土攝津, うらやまし思ひ切る多時猫のこひ, 目に青葉山時鳥初かつほ, 念いきく冬からつほむ椿のな, やかて死ぬ氣色は見へす〓の聲, 鶯やゑにふんをすな縁の先き, 吟味してわるひ宿とる月見哉, さらは治る九重に猶も非常を當時の御所, 花咲はむつろしくなる老木かな, 壇ノ浦兜軍記三段目阿古屋琴責見立, 來年や〳〵とくとらしくり, 九年母はすゐより出しあまみ哉, 當時の御所, 安政五年四月五日, 六五七
柱
- 安政五年四月五日
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- 六五七
注記 (32)
- 1621,630,65,1819目に青葉山時鳥初かつほ同遊歩
- 692,637,64,1815うらやまし思ひ切〓時猫のこひ長岡
- 1270,628,65,1811猿ならば猿にしておけ呼子鳥尾〓
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