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ゝ、又能々御かつてんも可被在、何分〳〵表・奧共、とかく右御委しき御事は、中道こて申, の御事故、深く万端を御勘考被遊候段を、とふそ有かたく御承知被爲在候樣仰進られ候は, なから、右の御次第故、幸此度御直に御一封御上被遊度との御事故、何分にも定めし是も, 上すニ取計ひ多候樣と思召上られ候間、實はこなたこてや、誠こ御氣を御もみ被遊、万端, 候人々御さ候間、實はいか程も〳〵御殘念こ思召被爲入候御事故、とふそ此度御幸の御事, 樣も、上こても有難御承知の被爲在候樣こ、先日の御返書も早く御覽こ御入被遊度思召〓, 上こは仰上られす候御事ニ付、誠こ〳〵兩人の心中、いかゝの存寄こての事や、斗かたく, こなた御すいさつこは、先日の御返書御覽被遊候上こては、とてもさい度御願は御出來不, 隨分御わかりも能被爲在候御事なから、とふも〳〵御直に仰上られ候御事さへもさゝへ, 其御所樣こも、兩御地の御事深く思召上られ、御心配樣こて被爲在候へ共、不容易御時節, 被遊候御事ニ付、先御覽不被遊候先ニ、又々何か御直こ御願の御事こては被爲在す哉と實, は御座候へとも、とふもこなたの思召亙こは叶わせられす、とふそとも角も其御地の思召, は思召候間、とふそ御幸の御事ニ付、其御地こて天下太平、御家の御爲厚思召樣の御事、且, 御わけ合も、未, 又, 安政五年四月十一日, 三
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- 安政五年四月十一日
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- 三
注記 (17)
- 582,636,69,2232ゝ、又能々御かつてんも可被在、何分〳〵表・奧共、とかく右御委しき御事は、中道こて申
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- 1390,630,71,2232なから、右の御次第故、幸此度御直に御一封御上被遊度との御事故、何分にも定めし是も
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